ジブリ映画の舞台の街でオンライン授業参観

 

 

 

今週はまたまたオンラインで

ひとっ飛びして

 

フランスの高校の

突撃授業参観をしてきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよこの秋、

11月1日に開業の

 

『ジブリパーク』

 

 

 

第一期オープンとして開園する

 

メインエリアの「ジブリの大倉庫」の

展示内容の詳細が公開されました。

 

 

 

 

 

ジブリパークには大きなアトラクションや乗り物はなく

森と相談しながら、スタジオジブリの世界を表現した公園で。

 

森や道をそのままに、自分の足で歩いて、

風を感じながら、ジブリの世界の秘密が発見できるというコンセプト

 

 

 

いや～楽しみですね。

一日も早く足を踏み入れたい世界ですが

チケット取れるのかな？

 

 

 

 

 

こういうジブリパークの

最新ニュースが流れてくると

 

 

『ハウルの動く城』の街のモデルとなった

フランス・コルマール市にある

 

 

バルトルディ高校の皆さんと

交流する機会が巡ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスのバルトルディ高校は

昨年末に棒人間のオンライン授業で登壇させてもらい

 

 

棒人間と似顔絵で国際交流！

 

その後も、折に触れて交流が続いており

今年の冬も特別授業も開催予定です^^

 

 

もともとその機会を下さった

 

イラストプレゼン・マスター講座の

受講者さんでもある

 

バルトルディ高校勤務の日本語教師

遠藤真理さんの粋な計らいで

 

 

 

今回も、夏休み明けの「日本語」授業を

オンライン参観させていただきました！

 

 

 

時差7時間、約1万ｋｍの距離を越えて

突然やってきて授業をのぞかせてもらいながらもｗ

 

こうやって生徒さんたちに

和やかに交流できるのは、

 

もうホントにオンラインの恵ですね

 

 

 

 

 

先生のホワイトボードの

パフォーマンスもチェックｗ

 

思ってた以上にサクサク描かれてたので

実践を頑張っておられるようで良かったです^^

 

 

 

 

強いて言えば、もうちょっと太いマーカーを

使われると文字や棒人間も見やすくなりますよ～^^

 

 

 

 

 

それはそうと、

生徒さんたちのアウトプット力が

素晴らしすぎてビックリ！

 

 

 

夏休みの出来事を

マインドマップで表現してたんですが

 

 

とくに体裁には制限やルールはなく

 

要所要所に

イラストがちりばめられていたりと

みんなそれぞれが個性的に

 

思い出を「日本語」で仕上げて

表現されていました。

 

 

字のきれいさで言ったら、

生徒さんの方が上手いかも

って思っちゃうくらい

とても綺麗に、見やすくまとめてます。

 

 

 

 

観てるだけでもワクワクしますが、

あー！また早く授業やりたくなってきました！！！

 

 

（↑コレは去年の授業の模様）

 

 

 

 

 

 

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