イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「何で来るの?」と聞かれたら・・・気軽なコミュニケーションの落とし穴

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価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

全国学力テストの興味深い問題

 

 

先日、小学6年生と中学3年生を対象とした

「全国学力テスト」が実施されました。

 

 

 

昨年は新型コロナウィルス感染拡大による

一斉休校で見送られたため、

2年ぶりの実施だったそうです。

 

 

 

各教科の問題と解答例も

一般公開されていて

 

 

 

ちょっと覗いてみたところ

興味深い例題がありました。

 

 

 

中学校3年生「国語」

 

 

女生徒が書いたとされる「小論文」

よく見ると見事なまでに

綺麗なPREP法で語られている例文です

 

 

PREP法とは

 

結論(Point)
理由(Reason)
具体例(Example)
結論(Point)

 

 

の構成で語ることで

 

要点をつかんだ

わかりやすい文章が書けたり、

説得力のあるプレゼンテーション

 

できるフレームワークです。

 

 

この問題は描いてある内容ではなく

話しの構成、ロジカルシンキングの考え方を

問われている問題だというのが面白いですね。

 

 

とはいえ、

 

実はこの例文の内容も興味深くて

 

 

「何で来るの?」

という伝え方をめぐり

 

SNSでのトラブルが

取り上げられています。

 

 

 

 

 

中学生にも当たり

前に持つようになったスマホ

 

簡単に連絡しあえて便利だけど

意思疎通における

落とし穴もある事を、

 

シレっと啓蒙している感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

「伝える」は相手との理解のギャップを埋める作業

 

 

言葉足らずによって

自分の意図したこととは

まったく違う
伝わり方をしてしまう・・・

 

 

 

 

テキスト文字だけの
コミュニケーションは
情報量が足りないと

前後の文脈や行間は
受け手の読解力に
委ねられます。

 

 

 

先ほどの例題で取り上げられている

「何で来るの?」には

 

言葉だけでは見えない

感情が乗っかっていて

 

“感情を伴う読み取り”は、

 

受け手の側の
情報量や経験値、
その時の感情によって

左右され

 

 

解釈の個人差や
発信者とのギャップを
生まれてきますよね。

 

 

 

 

コレは、僕個人の見解ですが

 

 

テキスト情報だけだと

 

ネガティブな、攻撃的な、

イメージ受け取られやすい傾向が

あると感じています。

 

 

 

だから、単語や語尾、

修飾語や比喩など語彙力・

表現力の豊かさは

 

コミュニケーションのキモですよね。

 

 

 

 

会社や家庭で

自分の発信する言葉や情報が

十分に届けられていないことで

 

 

 

意味が全く真逆に捉えられたり、

 

理解度のギャップが埋められなかったり、

 

なんとなく分かったような

雰囲気だけで残して

課題を全く解決できなかったり、

 

相手に違和感や不快感をを与えたまま

解消できなかったり、

 

 

 

 

様々な行き違いや、

ぶつかり合いをの種を

生み出していきます。

 

 

 

相手との受け取り方に配慮しないで

発信してしまうと

おかしなことになるお話は

コチラで(↓)描かせていただきました。

 

 

棒人間キャッチボールでみる「こんなコミュニケーションは嫌だ!」<メール&DM編>

 

 

SNSで起こる

コミュニケーションのトラブルは

元は些細な言葉の行き違いから

はじまったものかもしれません。

 

 

 

膨大な情報が溢れる時代だからこそ

 

相手が受け取りやすい

受取る人が理解しやすい

情報の発信の仕方が

 

 

これからの時代に身につけるべき

コミュニケーションスキルといえます。

 

 

 

そして、

 

言葉だけでは伝わりにくい

言葉だけだと長すぎる、時間がかかる

 

といったときに

 

「描く力」

「見せて伝える力」

 

 

相手への配慮を生み

互いの受け取り方のギャップを埋め、

 

コミュニケーションの課題や

人間関係の問題を解決できる世界に

つながるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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