イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

七夕棒人間☆織姫と彦星を描いてみた!

 

 

夏の本番、7月に入ると

まずやってくる行事は

七夕ですね。

 

 

 

 

 

街を歩いてるといろんな所で

カラフルな短冊に彩られた

笹飾りに目が行きますね。

 

 

みなさんは笹に飾る短冊

今年はどんな願いを描きますか?

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

七夕の夜といえば、

 

天の川を挟んで

年に一度だけ会うことが許された

彦星と織姫の物語に

 

想いを馳せる人も多いと思います^^

 

 

この物語も様な捉え方があるけど、

遠く離れていても愛する人を思う気持ちや、

困難を乗り越えて願いを叶える姿勢など

現代社会でも、忙しい日々の中で大切な人との時間を見直し、

心を通わせることの大切さを感じることもできますよね。

 

七夕の夜、空を見上げながら

心温まる時間を過ごしてただけるよう、

 

 

 

織姫☆棒人間

 

彦星☆棒人間

 

 

描いてみました~!w

 

 

 

 

 

まずは基本の直立姿勢のお二人を

 

①織姫(直立Ver.)

 

 

 

以前、神様シリーズで

天女っぽいイメージは描いているので

 

コチラも参考にしてみてください^^

 

日本の神様を棒人間で描いてみた!

 

 

② 彦星(直立Ver.)

 

 

着物って布が重なる部分があって

難しい印象を与えると思いますが、

 

棒人間の身体の形に合わせて

あまり服の皺とかは気にせずに描くと
スッキリ表現ができますよ。

 

フリー素材っぽい仕上がりになりましたねw
「使いたい!」と思った方は、コチラを読んでね!

③ 織姫(天の川Ver.)

 

羽衣の力で天空を舞い飛んでいるようなイメージ

仕上がると見えないんだけど、

脚の動きもイメージも棒人間で把握しておくと

衣装を着たときのシルエットの意味も解って

バランスがとりやすくなります。

 

 

④ 彦星(天の川Ver.)

 

天を駆け上がっていくようなイメージです。

 

棒人間キャラを模写するときは、

完成品だけ見るんじゃなくて

 

棒人間から下描きすると上手く描けますので
ぜひチャレンジしてみてね!

 

 

 

 

 

まだ梅雨空が続いてるけど、

今年の七夕、お天気だとイイですね~

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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