年齢を重ねても、何歳になっても
体感覚で自分の変化成長を感じられることは
やっぱりうれしいですね。
理想の状態を手に入れるためには
毎日コツコツ続けられる
考え方が大切になります。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
“身体の硬さは生まれつき”
“身体が柔らかくなるのは若いうち”
“年を取れば人の身体は固くなるばかり”
そんな思い込みを持ち続けて
生きてきましたが、
肩こり・腰痛の予防策として
昨年から一念発起して「180度開脚&胸ペタ」を目指して
毎朝コツコツ脚を開き続けておりますw
はじめた頃は、「痛みのない身体づくり」
“負の解消”という明確な目的があったので
「続ける」ことができましたが、
今はそれに加えて
自分の身体の変化の面白さといいますか、
この年(齢49)になっても
自分の身体が柔軟性を獲得し「進化」している事が
快感になっておりましてw
もう、毎日脚を開きたくて
しょうがないんですよ~
毎朝早起きして続けてるというと
周りの人からは
「ストイックですね。」
なんてお言葉いただきますけど
本人はまったくそんな
自分を律するような意識じゃなくて
ゆるゆると
毎日お風呂やサウナに入るのと同じ感覚で
面白くて快感だから続けられます^^
一か月ほど前のブログでも
180開脚チャレンジの進捗報告しました。
先月は頭がゴツンと1~2秒
地面に着くところまで来て
なんとか一線超えてきた感じですが、
そこから1か月たった
現在はこちら↓
頭を地面に着けた姿勢を
キープできるまでになりました!!!
股関節の可動域もこの数日で
また広がっています。
以前は
ちょっと無理して開き過ぎると
内腿、外腿の筋が張って
翌日ちょと痛みが残って
柔軟性が後退する・・・・
なんてこともありましたが
今はそのあたりの頑張り加減も
掴めるようになり
“痛気持ちイイ”開脚前屈が続いております。
4か月ほど前はココが限界で
「ここから先はどう曲がるんだ?」
という戸惑いなんかもがありましたが、
もうイメージです!
こういう開脚棒人間を描くときは
常に自分とイメージを重ね合わせながら
描いています。
この絵をみると開脚前屈って
シンプルで太ももの“付け根”が
どれだけ回せるか?というイメージが
擦り込まれてきたんです。
だから、
骨盤まわり
股関節に意識を向けたことを
とことん取り入れていきます。
ただ曲げる・開くだけじゃなく。
脚の付け根からグリグリ回るよう
念入りにケアしたり
動的なストレッチ(四股)で
意識的に動かしてみたり、
何をするかが明確になります。
ゴールを明確にして
どんな想いを持って
具体的な策を見つけていく
これって・・・・
セルフコーチングなんですw
『棒人間活用法』でも紹介している
GROWモデルを取り入れた
課題解決の4コマ図解でイメージしてるんです。
腰痛にならない身体が欲しいと思って
180度開脚を目指したわけで
骨盤周りのストレッチやケアを意識して
何歳になっても自身の進化を楽しむ
こんなイメージを
常に思い浮かべながら
理想の状態に近づいて行ってます。
いつもそばに棒人間がいると
こんな使い方や効果も感じられますよ!
さー!いよいよ
胸ペタまであと少し!
無理せず、愉しく
脚開いていきますよ!!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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