電話中やWEB会議中、あるいは
一人で考え事をしているとき・・・
気づけばノートやメモ帳に、
〇をいくつも描いていた。。。
そんな経験、ありませんか?

丸を描いてたら、
気が付けば・・・
複数の「〇」が組み合わせられて
ドラえもんやアンパンマンになってたw
なんて事が、
僕はよくありましたねぇ~。
今は、もっぱら棒人間ですけどねwww

イラストプレゼン講師として
日々描き続ける中で、
この手描きの「〇」には、
当初思ってた以上に
深い意味があることを感じています。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
この「〇」という形
棒人間と切っても切れない関係にあります。
棒人間を描くとき、
必ず最初に描くのが〇。

頭であり、
存在のはじまりであり、
感情をのせる器。
つまり〇は、
棒人間の“原点”。
そしてこの〇を描く行為そのものが、
感情や表現のスイッチを入れてくれます。
描いた〇を見れば、
そのときの心の状態もよく分かります。
落ち着いているときは、
自然とやさしい〇になるし、
余裕がないときほど、
線は歪みがち。

でも逆に言えば、
「丁寧に〇を描こう」と意識するだけで、
呼吸が整い、
気持ちも落ち着いていくはずです。
頭の中が
ごちゃごちゃ、モヤモヤ
しているときに
〇を描くと、
不思議と考えが整理され、
新しいアイデアが
浮かびやすくなります。
なんて声が
受講生さんから聴くことができます。

ブレインストーミング前や、
考えが煮詰まったときにも
アイデアを○で囲むだけでも
思考が前進する!
なんて事がよく起ります。
しかも、
みんなで一緒に〇を描くと、
場の空気がやわらぎ、
一体感まで生まれるんですよね。


また、〇を描く時間は
ちょっとした瞑想のようなもの。
言葉にできない
モヤモヤやストレスも、
静かに〇を描いているうちに、
気づけばスーッと抜けていく感覚があります。

人は本能的に、
丸い形に安心感を覚えます。
角がない=やさしい、安全。
ドラえもんやアンパンマンが丸いのも、
ちゃんと理由がある。
だから〇は、
見る人の心をゆるめてくれる。
そして、
描くときも完璧である必要はありません。
下描きでコインをなぞって“ズル”もいいし、
一気に描かなくても左右に分割して描いてもいい。
そして
少し線が震えてたり
少し歪んでいるくらいが、
手描きの味です。
とってもシンプルな形の「〇」
でもその中には、心を整え、思考をほどき、
人とつながるための力が詰まっています。
「棒人間」は、
あなたの人との関りに〇を出す
ことからはじまります。

まずは今日、
ひとつでもいいので、
落ち着いた気持ちで
〇を描いてみてください😊
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |