フランス・アルザス地方から
思わぬお便りが届き、
あの日の興奮が蘇ってきました^^
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
フランス・アルザス地方にある
コルマール市の
バルトルディ高校から
お便りが届きました^^
バルトルディ高校は
以前、
コルマールと清州をオンラインで繋いで
『棒人間の描き方』特別授業を
させてもらった学校
もう半年以上も
前のお話なんですが(^^;
棒人間で海外の
子どもたちとつながる
という初の経験で
いまだに新鮮な感動の余韻が
残り続けています。
そんな中で担当の先生が
思い出してくらたのか(笑)
バルトルディ高校の生徒さんたちが
創ったニュースペーパーを
わざわざ送ってくださいました。
PDFでも見られるはずだけど
こうやって“現物”を送ってくださるのは
とっても心温まりますね~
翻訳アプリの力を借りながらw
学校新聞の内容に目を通すと
僕以外の特別授業の話題ももあって
フランスでバリバリ活躍されている
漫画家や小説家、
NASAのエンジニアなど
錚々たる海外の専門家に交じって
僕も紹介されています!!
いや~ちょっと恐縮してしまいます
「棒人間」の特別授業を記事を読んでみると
マクロン大統領の似顔絵の事も
触れられていて
僕の描いた
「マクロン大統領の
似顔絵プレゼンおかげで
笑いで始まった」
と紹介されいて
もうニヤニヤが止まりませんwww
やっぱり似顔絵って
言語を越えて“場”をつくることができる
コミュニケーションツールだということが
証明できたようで
嬉しさ120%です
さらに記事では
「〇と四角の組み合わせ」で描けることや
シンプルに簡単に描けるだけじゃなく
いろんな感情表現が出来ることまで触れてくれていて
伝えた方事がすべて届いていて安心しました^^
そして
棒人間は
「Boningen」として
現地の生徒さんに
伝わっていました!!
普通だったら、
英語だと「棒人間=Stick Man」
Googleさんに聞いてみたら
フランス語で「Chiffres de bâton」
と表記されるところですが
この呼称をフランス語でも
高校生たちは
棒人間【Boningen】
という言葉を使ってもらえたのは
格別ですね!!!
すでにこのブログでも
何度もお伝えしている
僕のオリジナルの解釈
「棒人間」という言葉の
“真”の意味!
日本のイラストレーターさんや
マンガ家さんも“気づいていない”
「棒人間」の
文字や語感に込められた
“すごい”想い
この言葉とともに
文字通り「素晴らしい世界」を
つないでいくのが
僕が想い描く
棒人間の世界戦略です!!
そんなことを改めて実感できた
嬉しいお便り^^
今年もまた
みんなに会えることを
楽しみにしています!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |