イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

スヌーピーから学んだ「線」の引き方

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価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

「線」の使い方で伝わり方が変わる!

 

 

■プレゼン資料に

イラストを取り入れたり

 

■イラストで図解をしたり

 

■ホワイトボードや

黒板にイラストを描いたり

 

 

 

 

するときに

 

さらに直感的な見やすさ

を生み出したり

 

感情にアプローチする

仕掛けとして

 

 

 

罫線も手描き

 

で描くとことをお勧めしています。

 

 

 

罫線というのは

 

キーワードを強調する

アンダーラインであったり

 

 

 

 

 

 

 

「図形」「囲い枠」として使ったり

 

 

 

 

 

 

 

 

関係性を表現する矢印だったり

 

 

 

こういった些細なところも

“手描き”で表現することで

 

 

 

 

より味のあるビジュアル

情報やメッセージを

伝えていく事が出来ます。

 

 

 

定規やアプリの図形機能を使うと

真っすぐでキレイな直線が弾けますが

 

 

観る人は

 

その線の視覚情報から

「機械的」な印象

受けてしまいます。

 

 

 

 

 

せっかく

「人間味」や「温かみ」を

もって伝えたいと

 

 

思うのであれば

線も図形も手描きで

表現するのが一番です。

 

 

 

 

 

 

間違っても

Powerpointのシェイプ機能にある

 

リボンや吹き出しとか

デフォルト(初期設定)のまま

使わないようにしましょうね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スヌーピーから学んだ、線を手描きで描く魅力

 

 

このブログの読者の方で

お気づきの方もいるかもしれませんが

 

 

 

僕はこのブログで使う

図解の罫線や図形は

ほとんど手描きで

描き下ろしています。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ

 

線を真っすぐ引くというのは

難しくてw

 

僕もかなり意識しないと

直線はキレイには描けませんあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

 

でもね

 

 

フリーハンドで

完璧な線をキレイに引きたい

訳じゃないんです。

 

 

そこには

手描きの“味”を出したくて

線一本に対しても

ひと手間かけるようにしています。

 

 

 

こういう線の引き方に

僕が影響を受けたのが、

 

 

スヌーピーの生みの親

故チャールズ・M・シュルツ氏

 

です。

 

 

今年の秋に

生誕100周年を迎えるそうです。

 

 

 

 

 

 

彼は心臓手術の後遺症で

手が震えるようになりながらも

 

そこから20年にわたり

描き続けたといわれています。

 

 

 

なので、

 

彼の後期作品になればなるほど

線が細かく揺れるのが

よく分かるようになりますが、

 

 

 

味があって素敵ですよね。

 

 

 

当時、この揺れた線に対して

「芸術的」だど評した人もいましたが

シュルツさんは受け入れなかったといわれ、

 

意図して描いてたものではなさそうです。

 

 

 

でも、この筆跡からは

作者の息遣いがまで

伝わってくるようですし、

 

人間味や温かみが伝わり

多くの方を楽しませ

癒してくれてる要素だと思います。

 

 

 

数年前に訪れた

シュルツ氏の原画展で

 

 

作品のの一つひとつ

線の一本一本に対し

 

とても丁寧に、慎重にペンを入れる
シュルツ氏の姿が浮かび上がり

 

胸が熱くなったことを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

それ以降、

 

僕がイラストでも図解の罫線でも

 

線を引くときは

いつもシュルツさん心意気を

イメージしながらペンを走らせています。

 

 

 

 

手描きのモノからは

描いた対象や作品の

“見える”情報だけでなく

 

 

 

 

描き手の気持ちや

状態や空気を
伝えることができる。

描いた線から

ノンバーバル

コミュニケーション

 

 

ができるのです!

 

 

 

 

「手描きの方が
温かみがあるよね。」

 

なんてよく言われますが

まさにそれ!

 

 

 

資料作ったりするときには

 

線も図形も

普通はこんな風に

便利なアプリがいろいろあるから
サクサクと簡単に作れちゃうし

 

既に仕上がっている

フリー素材をひっぱてくる事だってできるので

 

“キレイに整った線や形”が
カンタンに使えます。

 

 

 

 

でもそこに

 

描き手の息遣いや、心が宿るか?
と言われるとどうでしょう??

 

 

 

 

一方、

人間の手だけでは

きっちり描くことは難しいし、

ちょっと手間もかかるけど

 

 

 

フリーハンドで描いた場合

 

 

同じ図でも

親しみやすさといった

“味”が出てきます

 

 

それは

 

機械や道具を使っては

宿ることのない

描き手の息遣い

 

だといえ

 

デジタルでは出せない

アナログの強み

 

 

といえます。

 

 

 

 

ここで大切なのは

 

丁寧に描く。

 

という事。

 

 

 

丁寧に描こうする時点で

そこにわずかでも

気持ちがこもり

 

 

丁寧に描くことで

“拙さ”が“味”となり

これが受け手にも伝わっていくはずです。

 

 

 

拙いことや不完全であることが
「個性」や「武器」にさえ
なっていくので

 

これは人間だからこそ成せる業です!!

 

 

 

 

「〇△□はおろか、

真っすぐ線を引くのだって

難しいんだよ!」

 

 

 

という方もいるでしょう

 

まずは焦らず慌てず

深呼吸してくださいうれしい顔

 

 

苦手意識が先行すると

どうしても気持ちが落ち着かず

手の動きは雑になるかもしれません。

 

しかしながら
そこは心を落ち着かせ
紙とペンに向き合ってみてください。

 

 

プロの作家さんでも

イラストの経験値が高い方でも

心が乱れていては

上手く描くことはできません。

 

 

ササっと描ける

ようになるために

 

まずは

心を落ち着かせて

 

丁寧に描いてみる

 

 

これが

伝わるイラスト描きの

一歩にもなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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