価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
外部スタッフ講師として
月イチで訪問させていただいております
でのイラスト研修
お陰様で今回も満席御礼
毎回スタッフさんがPRや紹介を
積極的にしてくださってるので
本当にありがたいです^^
絵の描き方を学ぶだけじゃなくて
「描く」を通して
自己理解・他者理解のきっかけをつくり
黙々と描く時間と
ワイワイ語り合う時間を
繰り返しながら
メンバーさんとの交流の場になればと
想いながら
「棒人間」でセルフイメージを上げていく
プログラムをお届けしています。
「絵を描く」という作業を通して
ふだん思ってたり、感じてる事を
見える化することで、
自然と話しやすくなったり、
今まで何気に見ていたものに
じつはそこに重要性や価値がある事に
ふと気付いてもらいながら
ジワジワと前向きに取り組んでいただける
そんな時間を過ごしていただきます。
メンバーさんには少しでも
癒しや、前向きな気持ちに
なっていただけるように
安心・安全な場づくりは必須!
その場における
イラストを使った仕掛けをはじめ
僕自身の言葉の発し方や
立ち振る舞いも意識をしていますが
それ以前に
僕自身が常に
安心・安全な
状態である事
が、大大大前提だと
考えています。
これは、
精神や心の持ちようがどうこう
という前に
身体的に健康か?
という事がとても大切で
生きるものとして
”不調”“不具合”“不都合”がない
根本的な状態だと思います。
だから
頭で「前向きでいよう!」と
思ってても、考えても
そもそも身体のどこかが、
痛かったり、重かったり
バランス悪かったり、
気持ち悪かったりしていては
一次的に誤魔化せても、すぐにボロが出て、
ネガティブが噴出してくるだろうし、
それって最悪だと、他者にも伝染します。
明るく振舞っていて、
急に落ちる人いますよね?
(・・・で、本人は他人に影響与えてる自覚がないから、
結構、タチが悪いケースなんてのも見てきました)
以前、「自律神経と棒人間」というネタで
ブログを描いたことがありますが
こればっかりは
「意識して」体現できるものではなく
生き物としてのメカニズム
だから”元気”“爽快”といった前向きな状態は
身体から”醸される”ものだと考えています。
そのためには、
身体から物理的に
苦痛や不快を取り除く
発生を予防する
食事・運動・睡眠といった
日常の活動の中で整える必要があります。
そんな考え方や日頃の習慣について
なんと大阪ガスさんの
地域社会貢献活動の企画
という企画で取り上げていただきました!
スポーツ・健康とイラストをいう
異色の切り口で
僕自身の紆余曲折ストーリーとして
上手くまとめてくださいっています。
(このままプロフィールに使えるかも)
僕の中で、身体づくりでも
イラストでも共通してるのは
「自然と前向きになれる」
という事かもしれませんね。
人と関わる上で大切にしている“心地良さ“
人前に立つ時に心がけている
「軽快」「爽快」「痛快」さ
これはこのブログと同じで
日々の積み重ねによって
醸し出されていくものであり
それが皆さんに
安心・安全をお届けできる
「個性」や「強み」に
なっていけばいいな~と思います^^
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |