「目標設定」って聞いて、
なんとなく身構えてしまいませんか?
「なんだか堅苦しいな…」
「緊張感…」と感じる人、
多いと思います。
僕も以前はそうでしたし、
今でも身構えてしまうことはあります。
でもちょっと考え方を変えたら、
目標を立てることが苦になるどころか
楽しくなったんです!
そこで今回は、
なぜ目標設定が堅苦しく感じるのか?
その理由と、
気軽に始めるためのコツをお話しますね。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
目標を立てると、「やらなきゃ!」という
義務感やプレッシャーが生まれがち。
これが重荷になって動けなくなること、
ありますよね。
目標が明確になると、
達成できなかったときの
「失敗」が目に見えてしまう…。
その恐怖で、
最初から目標を立てるのを避ける、
なんてことも。
また以前立てた目標が
うまくいかなかった経験があると、
「またダメかも」と思ってしまいます。
その記憶がブレーキになっていることも。
「目標設定」って言葉自体が、
学校やビジネスの堅い場面で
よく使われますよね。
これが、「自由がなくなる」
という印象を生むのかもしれません。
そんな「目標設定=堅苦しい」
というイメージを、
少しでも柔らかくして
気軽に始められるには
どうしたらいいのでしよう?
まずは言葉の印象を変えるところから。
「目標」じゃなくて、
「やりたいことリスト」とか
「夢プラン」なんてどうでしょう?
これだけで、ハードルがぐっと下がるし
意外と効果あるんですよね!
大きな目標は立派ですが、
いきなりそれを掲げると圧倒されがち。
「今日は30分だけ本を読む」
「1つ新しいことを試してみる」など、
小さな一歩を大事にしましょう。
そしてその小さな一歩を
大いに承認することも忘れないで下さい!
達成感が生まれると、
次の一歩も自然に踏み出せます!
目標設定に感情を絡めると、
一気に楽しくなります。
例えば、
「こんなことができたらワクワクするな」
と想像してみる。
「楽しそう」「達成したら嬉しい」
という気持ちを意識すると、
やる気が自然と湧いてきますよ。
イラストで目標を描くと、
不思議と心が軽くなります。
棒人間や簡単な図を使って
「目標に向かう自分」を描いてみると、
言葉だけでは
わからなかったことが見えてきます。
絵を描くと頭がスッキリして、
目標への道筋がより具体的になりますよ!
目標達成そのものだけでなく、
その過程も楽しむのがポイント。
「今日はちょっと進んだ!」と
自分を褒めてあげることで、
やる気を維持できます。
もし「目標設定が苦手!」
という方がいたら、
一緒に楽しく目標を考える
ワークショップに参加してみませんか?
このワークショップでは、
棒人間の4コマ漫画を使って、
目標を可視化します!
絵が得意じゃなくても全然大丈夫。
みんなでワイワイ描きながら、
「自分のやりたいこと」が自然に見えてくる、
不思議で楽しい時間です。
感情もイラストもフル活用して、
目標設定が楽しいものに変わるはず!
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「目標設定=堅苦しい」を
「目標設定=ワクワク!」に
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |