価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
新年度一発目の
『棒人間の描き方』講座
これまでの受講いただいた方からの
ご紹介や、Peatixさんのご案内のおかげで
「描く」を通して
また、新しい出逢いが広がりました。
ありがとうございます。
今回の皆さんも
イラスト描いてみたい
と思うけど、描けない・・・
描き方がわからない・・・
本当に、自分にも
描けるんだろうか・・・・?
そんな不安を抱えての
ご参加でしたが、
講座が始まって30分には
楽しいです!
と言っていただき、
1時間後には
何だか、感覚つかめてきました!
といったご様子で
絵心が芽生えておられました^^
何もないところから、
いきなり描くのは
ハードルが高くなって
なれない方は
怖気づいてしましますが
棒人間は
描き方のステップアップ方式で
「おお!描ける気がする!」という
自信を刺激していきます。
<<<<<受講者さんの感想>>>>>
動作の説明や、会議のファシリテーションなどで
絵を交えて説明することが多くなっていたため、
ピーティクスをさまよっていると
出会えたのがこの講座でした。
まさか自分がこんなに描けるなんて!
描き方の基礎がわかると
自ずと描きたい衝動にかられるので、
普段から棒人間を多発させたいと思いました。
(吉野のりかず様 / 作業療法士)
棒人間なのにすごくインパクトがあり目がいきます。
POPに使用すると
お客様も見てくれるのでは・・・と思い
受講しようと思いました。
線と形の組み合わせ…
まさしく伝筆と一緒ですね。
最初は線の長さ、バランスがわからず戸惑いましたが
だんだんバランスが取れてきました。
曲線だったり角度だったり、
ちょっと意識して描くだけで
動きのある棒人間を描く事ができ、
だんだん愛着が沸いてきました。
(新田真理様 / 販売員・伝筆講師)
昔、子どもの頃絵やマンガを書くのが
好きだった気持ちを思い出して、
またあの頃の純粋に楽しい気持ちを味わいたくて、
申し込みました。
実際に紙に手を動かして描くのは楽しい。
これはやってみないとわからなかったです。
受講前は「しょせん上手くかけない」と思っていましたが、
受講後は自信がつきました。
誰でもいいから、僕の描いた棒人間を見てほしいくらいです。
上級編くらいの絵が描ければいいな。
と思いつつ、まずは中級を受けてみたいです。
マインドマップに絵を書き込んで
楽しく作成できる方法を教えていただきたいです。
(F・E様 / 会社員)
皆さん「描ける!」感覚がつかめてくると
次はこんなものを描いてみたい!
こんなシーンで使ってみたい!
って意欲がどんどん湧いてくるし!
自分がサクサク描いているイメージも
ひろがっていきます。
大事なのは、その気持ちを
ぜひ継続していただきたいという事
「絵心ある人」とは
画力や描く技術やスキルが高い人を
指すのではなく
「描く習慣がある人」だと考えています。
棒人間の描き方を
学びに来られる方、全員が
誰かのために描きたい!
伝えるために描きたい!
という意欲があります。
その意欲そのものが
描き続ける原動力になりますので
描いたら
どんどんいろんな人に
見せてあげてくださいね!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |