ネガティブな出来事を棒人間に語らせると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お仕事や日常生活で

 

 

自分が失敗したことや

嫌な思い、苦い経験

イケてない話し

憤りを感じた事は

 

 

 

誰にもありますが

 

 

 

それを、

「ネタ」として

明る伝えられる人と

 

 

そうではない人がいます。

 

 

 

 

起った出来事とあわせて

自分のネガティブな気持ちを

 

そのままに話してしまい

 

 

場の雰囲気を重くしたり、、、

 

暗くしたり・・・

 

更には聞き手を

不快にさせてしまう事も

あるかもしれません

 

 

また

 

 

恥ずかしいと

人に話すこともなく

フタをしたり・・・

 

 

 

 

 

 

自分の身に起こる

ネガティブな出来事を

「ネタとして話せる」人は

 

 

 

お笑い芸人さんのように

話の組み立て方や、抑揚など

話術のスキルが高かかったり

 

元々兼ね備えている

陽気な性格や資質による

ところが大きいといえます。

 

 

 

 

 

人の失敗談や

イケてない話は

 

他人にとってこれほど

興味を引くもの

面白いものはない！

 

というのも世の常で

 

 

 

 

 

 

ネガティブな話を

面白いネタに変えて

楽しく伝える

 

 

 

というのは

コミュニケーションを豊かにする

スキルだといえます。

 

 

 

 

これを

 

 

巧みな話術に頼らなくても

誰でも気軽に表現できるのが

 

 

棒人間だったります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラスト講座で

棒人間の描き方をお伝えしていると

 

ほとんどの人が

 

 

泣く、落ち込む、疲れる

怒る、焦る・・・・

 

 

 

といった

ネガティブな感情の表現に対して

 

「面白い」「かわいい」

 

と言っていただけます。

 

 

 

 

 

決して「不幸好き」では

ありません（笑）

 

 

 

本来、ネガティブ感情は

そのまま発してしまうと

 

相手を負のエネルギーで

巻き込むことも多く

 

 

できれば表に出したくない

と感じている方も多いはず

 

 

 

そこで、

 

線と形のシンプルな表現で

感情がデフォルメできる

 

棒人間に語ってもらうと

 

 

ユーモアに変わります！

 

 

 

 

イラスト講座では

最近の「イケてなかった話」なっていう

大喜利をやったりして

 

ネガティブな出来事を

笑に変えるワークなんかもやってます＾＾

 

 

 

 

 

言葉だけで表現すると

“棘”になりがちな

イライラやモヤモヤした感情

 

 

聞き手の気持ちも

落ち込ませてしまう

情けない思い、辛かった出来事も

 

 

棒人間が語るだけで

 

“かわいい”“おもしろい”

お話に変わって

 

共感を生み出してくれます。

 

 

 

 

 

 

ネガティブを消化しながら

 

周りの人もを

楽しませ、喜ばせることが出来る

 

不思議なアウトプットに

なっていくのです。

 

 

 

そこに棒人間がいるだけで

 

誰も傷つけることなく、

周囲に悪影響を及ぼすことなく

 

ネガティブな出来事を

安全に吐き出すことができ

 

 

 

辛い思い出や、

イケてなかった出来事も

 

自分にとっては

 

“愛おしい出来事”になる！

 

なんてことも

起こるかもしれませんよ！^^

 

 

 

 

 

 

 

↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

（★画像をクリックすると案内ページに飛びます）