イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

けっこう根強い?!「おじさん構文」の話

 

 

読者のみんな~ハートたち (複数ハート)ぴかぴか (新しい)コンニチハーうれしい顔

僕は今日も早起きして晴れぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

ウォーキング走る人あせあせ (飛び散る汗)ガンバっちゃたヨー指でOKぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

こっちのお天気は曇り曇りだけど冷や汗 (顔)あせあせ (飛び散る汗)

今日も元気にわーい (嬉しい顔)黒ハートにガンバろーネdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・

 

 

・・・・

 

 

これ、疲れるわ、、、

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

冒頭、、、いきなり失礼しましたw

 

数年前からジェネレーションギャップとして

話題となる「おじさん構文」を描いてみました。

 

 

馴れ馴れしい口調に

絵文字の多用

やたらと多いカタカナ表記

 

などなど

 

数年前から若者と中高年の

ジェネレーションギャップとして

話題になってます。

 

 

 

「絵文字を使うのはおじさん」

そんな風に言われると

 

正直”ドキっ”としますが・・・

 

 

 

僕はおじさんですし

 

ブログやSNSの投稿や

お友達のメッセージには

絵文字も使うし、

カタカナ表記もするし

 

ブログに至っては

イラストぶち込むことに

命かけてますw

 

 

絵文字は使いたいときに使います。

 

 

 

だけど、冒頭のような文章は

若者じゃなくても”ウザい”し

正直打ってるだけで疲れました・・・

 

 

 

発信する方も、受け取る方も

気持ち良くやり取りができる

工夫と配慮は大事ですよね。

 

 

ま、なんでそんなことを

改めて考えてたかというと

 

最近のブログアクセスで

読まれている記事のランキングに

大きな変動が起こってるんです!!

 

 

 

 

これまで

「走る棒人間」「歩く棒人間」「ワンピースのキャラ描き」

といった記事が長く上位に君臨しながら

 

昨年の後半から

「100均スケッチブック」の記事が頭角を現してきた

 

そんな状況に

昨年2022年10月に描いた「おじさん構文」の記事が

じわじわと上がってきて3位に食い込んできているんです!

 

 

なぜ「おじさん構文」は絵文字を多用するのか?

 

これもまた面白い傾向がでてきました。

 

 

この記事読み返してみて
自分で言うのも何なんですがw

 

前半はお遊び感覚ですが

結構イイ事を描いてますので

 

ぜひ最後まで読んでみてください^^

 

 

 

 

 

ちなみに

先日開催した棒人間研修は

 

 

棒人間を介して、世代を超えた

コミュニケーションワークショップでもありました。

 

絵と言葉を組み合わせて

非言語コミュニケーションについても

学び気づき会うことができます。

 

 

 

「絵文字あり」と「絵文字なし」
どっちが良いか?悪いか?

という話ではなく

何事もバランスですし

 

なによりもお互いの

関係性が整っていることが大事です。

 

そのために

 

コミュニケーションっていうのは

常に双方向なものである
ということを忘れずに

世代ごとの文化や
スタイルに対して寛容であり

 

相手の尊重し、理解しようとする

工夫が大切だと思いますウィンク

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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