昨日(1/25)は
「イラストプレゼンマスター講座 」
<ADVANCE>の第2講でした。

今回も画面越しではありますが、
終始なごやかで、笑い声の絶えない
学びの濃い時間になりました。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
第2講のテーマは
とてもシンプルです。
「棒人間で、伝える情報やメッセージに
感情をどう載せていくか」
仕事のメモや付箋のメッセージや
ちょっとした連絡事項。
普段から使っているけども
その重要性を感じながら使っている人は
少ないのではないでしょうか?
また、
文字だけのメッセージは
「なんだか冷たく見えたり…」
「ちょっと催促しただけなのに、
相手には強く言ったみたいに
伝わってしまった・・・」
「お願いしたつもりが、
指示っぽく見えた気がする・・・」
「そんなつもりじゃなかった
“こじれ”がおこってしまう・・・」

そういった反応が怖いから
上手く関われない・・・
伝えたあとから
なんだかモヤっとする・・・
そんな経験は
きっと誰でもありますよね。
そんな、言葉だけで伝えきれない
コミュニケーションの課題を
解決していくのが『付箋』です。

付箋に棒人間とメッセージを描く。
やることは本当にこれだけ。
「え、こんな簡単でいいんですか?」
なんて言われそうですが、
まず、描いてみれば、
その効果を感じてもらうまでには
時間はかかりません^^
「これ、意外と気持ち出ますね」
「文字だけより、やさしく見えます」
そんな声が自然と出てくるんです!

棒人間いるだけで
描き手の本人も
言葉にしづらい自分の気持ちを
視覚化でき
相手へのメッセージの伝わり方や
届き方は明らかに変わります。
付箋の棒人間は
見る人が自分の感情を
重ねやすいんですね。
「困っています…」と少し肩をすくめた棒人間。
「おつかれさま!」と手を振る棒人間。
「お願いします」とペコリと頭を下げる棒人間。
どれもシンプルなのに、
自然と目に留まり、
見た人はメッセージを味わい
ちゃんと意図や感情が伝わる。
付箋一枚、一枚で、
空気がふっとやわらぐ感覚を、
皆さんそれぞれがつかんでいきました。

ADVANCE講座で大切にしているのは、
「ただ描くこと」ではなく、
どう描けば、
より伝わるかを
意識することです。
付箋という
小さなキャンバスだからこそ、
線の置き方や表情、
ポーズの選び方に目が向き、
描くたびに
「前より伝わる」感覚が
育っていきます。
それだけで、ただの連絡が
“人としてのやり取り”に
変わっていきます。
実は、こうした付箋を使った
コミュニケーションは、
研修の現場でも導入しはじめました。
やってみると分かるのですが、
付箋は本当に実践しやすくて、
しかも効果を感じやすいんです。
その場ですぐ使えて、
反応もすぐ返ってくる。
だからこそ、
「これ、いいですね」
「続けてみたいです」
という声が自然と出てきます。
今年は、
この付箋×棒人間のコミュニケーションを、
もっといろいろな現場で、
もっと気軽に使ってもらえるよう、
力を入れて広めていきたいと思っています。

たった一筆の小さな実験が、
職場の空気を変えたり、
関係性をやわらかくしたりする。
ADVANCE講座では、
これからもそんな瞬間を、
参加者の皆さんと一緒につくっていきます。
次回の講座で、
またどんなやり取りが生まれるのか。
今から楽しみです。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |