今年も2週間が立ちましたが
実は「箱根駅伝」の余韻が
いまだに治まらないです!(笑)
正月ののんびり空気の中で、
なんとなくテレビをつけたはずなのに、
気づけば各大学・選手たちの熱い走りを
がっつり見入ってしまってる。
箱根駅伝って、
毎年そういう力がありますよね。
こういった👆記事を描く際の
ネット検索履歴もあって
僕のブラウザは
その後の選手や各大学のニュースなど
「箱根」関連記事が
勝手に上がってきますしねww
それともう一つは
池井戸潤さんの小説
『俺たちの箱根駅伝』の影響です!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
お正月3日目「箱根駅伝」を観終えて
その流れで見ていた特番に、
俳優の大泉洋さんが出演していて、
そこで初めて知りました。
池井戸潤さんの小説
『俺たちの箱根駅伝』がドラマ化される、
という話。
実はこの本、発売当時から気にはなっていて
書店で何度も手に取っていました。
気になってはいる・・・。
でも「時間ができたら読もう」と思いながら、
そのままになっていた一冊です。
恥ずかしながら未読でした。
でもドラマ化の話を聞いた瞬間、
「これは原作をちゃんと
読まないとダメなやつだな」
というミーハーな動機に駆り立てられてw
ようやくページを開きました。
結果から言うと、
もう、めちゃくちゃ面白かったです。

箱根駅伝が関わる人たちの
「群像劇」として描かれており、
走っているのは選手だけじゃない。
チームをまとめる人がいて、支える人がいて、
それを、番組として
どう伝えるかに本気で向き合っている人たちがいる。
一本のタスキの裏側にある、
想像以上の物語を堪能する事ができました。
特に心をつかまれたのが、
学生連合チームの選手たち。
オープン参加で
結果として記録が残らないけど
それでも走る。
困難葛藤を越えて本選を駆け抜ける
その姿が、ものすごく胸を熱くさせられ、
下巻では各区間ごとに
給水ポイントよろしく「号泣ポイント」があり、
池井戸作品ならではの
感情の起伏体験も存分に味わえました!!
さらに印象的だったのが、
テレビ中継の裏側です。
僕たちがお正月まったりと
当たり前のように見ている映像の向こうで、
どれだけ多くの人が準備し、
悩み、判断しているのか。
「どう映すか」
「何を伝えるか」
その一つひとつに、
プロとしての覚悟がある。
箱根駅伝が毎年心を動かす理由が、
少しわかった気がしました。
いやー、もっと早く読んでおけばよかった・・・
今までも好きだったけど、
来年からの箱根駅伝の見え方は
はっきり変わりますね。
単なる大学ごとの勝敗結果や
順位がどうか、だけじゃない。
選手が「どんな想いで、そこを走っているのか」
監督やスタッフが「どんな想いで支えているのか」
自然と重なって見えてくるんだろうなぁ。
『俺たちの箱根駅伝』は、
箱根駅伝が好きな人はもちろん、
いま何かを頑張っている人の心にも、
静かに火を灯してくれる一冊だと思います。
そして、この物語は
2026年10月〜12月には
ドラマ放送が予定されています。
今のところ大泉洋さんだけが
出演発表されてますが、
その他のキャスティングも
とってもきになりますね!!
そして第103回箱根駅伝に向かっていくわけですから
日テレさんもいい戦略ですよね!
既にスタートが切られた感じ^^
お正月の本戦当日だけでなく、
秋の予選会の段階から関心が向けられ
きっと今までとは違う楽しみ方ができそうです。

今年の年末も「箱根棒人間」は
描いていきますので
そちらもゆるくお楽しみに~。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |