イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

描くことで思考が深まる

 

 

昨日の“手書きが再評価されいる”

ということを取り上げた記事に、

 

多くの方から共感と

反響をいただきました!

 

 

世界は「手書き」に戻り始めている。

 

「手書きが落ち着く」
「やっぱり手を使うって最強」――

 

そんな声を読んでいて、あらためて

“手を動かす”ということの奥深さを感じました。

 

 

今日は、その続きとして

 

「描くことで思考が深まる」

 

というテーマで

お話ししてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

「手を動かす」ことの力。まず描いてみる!

 

「描く(書く)」と「考える」

 

これについては、多くの人が

 

“考えてから、描く”もの

と思いがちですが、

 

 

実際には、

その逆も起こります!

 

 

手を動かすと、

考えが動きはじめる。

 

 

 

 

何かを描いているうちに、

頭の中のもやもやが整理されていったり、
忘れていた気持ちがふっと浮かんできたりする。

 

 

それってつまり、

描くことで思考が

自然と深まっている状態なんです。

 

 

 

描くというのは、
頭の中の答えを

形にするための作業ではなく、

答えを探すための行為。

 

 

ペンを動かすことで、

考えが形になり、

 

 

その形を見ながら、

また新しい考えが生まれていく。

 

 

この循環こそが、

“描く思考”の本質だと思います。

 

 

 

 

 

 

描くことは「頭」と「心」をつなぐ

 

描くという行為には

「可視化」と「視覚化」

2つの側面があります。

 

この二つの言葉の違いを調べてたら

ブログ1~2本くらいは描けそうなほど

深い話なんですがw

 

 

シンプルに説明すると

 

「可視化」は、
見えない情報や構造を整理して

“見えるようにする”こと。

 

一方、

 

「視覚化」は、
言葉にならない感情やイメージを

“感じ取れる形にする”ことです。

 

 

 

つまり、描くことは

 

“頭で考える(可視化)”と

“心で感じる(視覚化)”を

 

つなぐ行為だといえます。

 

 

 

たとえば棒人間を描くとき。

 

線の角度や姿勢、

表情の違いで、

その人の

「今の気持ち」や「状態」が

自然と現れてくる。

それは理屈ではなく、
自分の中の何かが

“手を通して”出てきているからです!!

 

 

 

考えが煮詰まっているときや、
言葉がうまく出てこないときこそ、

紙とペンを使って

“描いてみる”のがおすすめです。

 

 

丸を描いて、線を伸ばして、
ただ手を動かしているうちに、

少しずつ思考がほぐれて、
心も整理されていくのがわかります。

 

 

描くことは、
思考を整えるためのツールであり、
心を深めるための時間でもあります。

 

 

 

 

手が考えを導いてくれる

 

 

考えることと描くことは、
一筋の線を引くように繋がっていたり

丸で囲われるように

渾然一体のものかもしれません。

 

 

 

太古の洞窟壁画と棒人間

 

言葉よりも先に、
人は“線”で感じ、“形”で考えていた。

 

 

 

だからこそ

今のようなデジタルの時代にも

 

「描く」という原始的な行為が、
思考を深めるための

大切な入り口になるんだと思います。

 

 

 

ペンを持って、線を引く。
それだけで、思考はゆっくりと息を吹き返します。
描くことで、考えが動き、

 

心が整っていく。

それは、頭ではなく“手”が教えてくれる、
とても人間らしい思考の形なんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友だち追加
 ★登録特典★
  『棒人間の描き方動画』
ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)7本プレゼントぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


           

イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

もっと見る