イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

世界は「手書き」に戻り始めている。

 

 

昨日、受講生さんから
NHKの『クローズアップ現代』で

“手書きの力”が特集されていたと

教えてもらいました。

 

 

 

 

 

 

僕は丁度その時間は、

夜のオンライ講座のタイミングで

リアルタイムの放送後、

NHKプラスの配信で視聴しました!

 

 

 

デジタルツールの進化の先には

「手書き」への回帰。

めぐりめぐって、

やっぱりここなんですよね!!

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

NHK『クローズアップ現代』で紹介された「手書きの力」

 

番組ではます、

「手書き」が世界的に見直されている

ことが紹介されていました。

 

 


 

デジタル先進国として

知られるスウェーデンでは、

 

教育のデジタル化を

国を挙げて進めてきましたが、

 

ここ数年、こどもたちの

学力や読解力の低下が指摘され、

 

手で書く・読む時間の減少が

影響しているのでは?

 

と声が上がったそうです。

 

 

そこで政府は方針を転換し、
授業を再び「紙と鉛筆」に戻すことを決定。

 

スクリーンを見る時間を減らし、
“手を使って考える学び”を

取り戻そうとしています。

 

 

 

また、アメリカでも

同じ流れが起きており、

筆記体の授業をやめたことで、
歴史的文書を読めない

学生が増えたことがきっかけで、

 

再び手書き教育が

義務化されつつあります。

 

 

どちらの国も「手書き」を、
単なる古い学習法ではなく、

 

人の思考を深める行為として

再評価し始めているんですね。

 

 

 

番組でも、手書きが脳を活性化させる
最新の研究が紹介されていました。

 

 

文字を書くとき、

私たちは視覚・聴覚・触覚・運動感覚など
多くの感覚を同時に使っています。

 

 

 

 

このように複数の感覚を統合的に

処理することをマルチモードと呼び、

 

 

その働きが脳を刺激し、

記憶や思考力を高めます。

 

つまり、手書きとは単なる記録ではなく、
“体を使った思考”そのもの

というお話をされていましたが、

 

 

もう、共感しかありません!!

 

デジタル時代における“手描き”の価値と可能性

 

 

 

「手を動かすと落ち着く」
「書くと頭が整理される」
「描いているうちに気持ちが見えてくる」

 

昔から誰もが感じてきたこの実感を、

今、最新の科学があらためて

もう一度照らしてくれているのだと思います。

 

 

 


 

 

 

番組に出演されていた、

脳科学者の大塚貞夫先生が

 

「手書きは“人間らしさ”の源。

身体感覚を伴った思考が創造を生む」

 

と話していました。

 

 

ちなみにこの大塚先生、

僕の母校・兵庫教育大学の准教授

なんだかうれしくなりました!

 

「手で考える感覚」や

「描きながら整える感覚」が、

 

こういう科学や研究成果を通して

注目されていることは心強いです!!

 

 

また、

コピーライターの糸井重里さんは

 

 

「手書きは“私の声”。

歌や踊りと同じ、

原始的な自己表現」

 

 

と表現していました。

 

さすがですよね!!

とても印象に残りました。

 

 

手書きとは、頭だけでなく

体と心を使って思考すること。

 

 

それが、

人間の本来の創造力を引き出すのだと。

 

 

さらに、

「ジャーナリング」についても

紹介されてましたね!

 

心に浮かんだ考えや感情を

そのまま紙に書き出していくことで、

 

言葉を紡ぎながら

思考を整理するというものです。

 

 

 

ジャーナリングと棒人間

 

 

頭の中だけで考えているときよりも、
書きながら考えることで気づきが深まり、
自分の本音が少しずつ見えてくる。

 

まさに“手で思考する”

という行為の代表例です。

 

 

 

 

 

 

 

棒人間と「手書き(描き)」のつながり

 

 

僕が講座でいつもお伝えしているのは、

 

「描きながら考える」という人間の営みです。

 

 

ペンを持って線を描くと、
頭の中にあったモヤモヤが晴れ

ぼんやりしたものが少しずつ形になって、
心の中の何かも一緒に動き始めます。

 

 

 

 

線が震えたり、

まっすぐになったりするのは、
その人の心のリズムが手に出ているからです。

 

 

手を動かすことは、

頭と心がつながることを

助けます。

 

 

考えようとしても

言葉にならなかった思いが、

 

手描きの線や文字として

少しずつ形を持ちはじめます。

 

 

 

棒人間を描くときも

まったく同じです。

 

描いているうちに

“私の声”が映し出され

その人自身の内側の景色が

少しずつ見えてくる。

 

心までやわらかくなっていく。

 

 

描くことは、

上手くなることよりも、
「感じながら考える」

ことの方が大事です。

 

 

 

番組を観終えて・・・

 

僕はいつも思います。

 

 

新しいことを知るというのは、
案外、昔から知っていたことを

思い出すことなんじゃないかと。

 

 

 

デジタルツールやAIの進化が

教えてくれる“新事実”も大切です。

 

けれど本当に大事なのは、
誰もが当たり前に知っていた

“旧事実”の中にある知恵に
もう一度、気づけることではないでしょうか。

 

 

今回「クローズアップ現代」で取り上げられた

「手で書く」「手で描く」という行為が
今あらためて見直されている国内外の動向は、

まさにその象徴だと思います。

 

進化の先には、原点への回帰。

 

それは“逆戻り”ではなく、
変化成長の循環なんです。

 

 

AIが言葉をつくり、
デジタルが便利になっても、
人の手はちゃんと原点を覚えている。

 

 

書くことで考えて、
描くことで感じて、
その中で心を整えていく。

 

 

それは、

 

どんなに進化しても変わらない
人間の大切な営みなんだと思います。

 

 

 

AI時代における人間の“描く力”

 

 


 

 

 

僕がお伝えしている

「棒人間」「イラストプレゼン」は、

 

上手に描くためのテクニックではなく、

“手で考え、心を感じる”ためのツールです。

 

 

夢中で描いていくうちに、

自分の中の静かな声が聞こえてくる。

 

そんな体験を、

ぜひ一緒に味わってみませんか。

 

 

講座の詳細はこちらからご覧いただけます。

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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