価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
毎月開催中の
お陰様で
リピートや紹介からの
ご参加はもちろん
いろんな「検索」を経て
新規でたどり着かれる方も
いらっしゃいます。
先日開催した
『棒人間の描き方<初級編>』では
河尻さんが
以前ブログで描かれていた
首、背骨を配置した棒人間で
ヨガのアーサナ(=ポーズ)を
描きたいんです!!
というご新規参加者さまが
いらっしゃったのですが、
僕がそれを描いてるのは
この記事↓
もう1年半前に
描いたものなんですよね!
まさか、初めての方が
コレ見つけて来られるなんてビックリ!
過去の記事も拾っていただけるってのは
ブログの強さですね!
描いててよかった~^^
で、ここで紹介しているのが
この時は、
現在講座でお伝えしているものとは
ちょっと違うタイプの棒人間
いろんな関節の可動域が
分かりやすく表現できるので
運動やスポーツ表現向きです。
ちょっと専門的な
表現に適してることもあって
”ふだん描き”をお伝えしている
一般の講座のコンテンツとして
お届けするのは
控えておりますが、
この
”ちょっとカッコイイ棒人間”
が描けると
ポーズや動きが豊かになって
表現力は格段に上がる
感覚は味わえますので
希望する方には、
是非お伝えしたい仲間です^^
ここでご紹介している
”ちょっとカッコイイ棒人間”
ですが
一見難しそうに見える
かもしれませんが
実は違いは2つだけです。
従来お伝えしている棒人間から
「頭」と「胴体」と「腰」を
切り離します
切り離された間に
「首」表現する縦線
「背骨」表現する縦線
を描き加えるだけで完成!
人体の骨格を
もっともシンプルに見せた
イメージが描けます^^
結果的に「肩」も
自然と見えるようになるため
首の動き
肩の動き
腰の動き
がより具体的に表現が可能になります。
カッコよく、スマートに
動きを見せる事もできるので
スポーツや格闘技のアクション
ヨガやダンスの決めポーズ
ジョジョ立ちなどのユニークなフォームなど
コツがわかると
描くのも楽しくなります。
これも配置や描き順の
パターン化は可能なので
人体の動き
棒人間でいくらでも
再現性を追究できますね!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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