Let’s draw Bo-ningen!
バンコクで開催された
10分間という限られた時間内で
参加者全員に
「自分にも描けた!」
という体験をどうしても届けたかった。
セミナーの構成上
最もキモとある分であると同時に
最も足枷になる難問でした!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
過去に何度もチャレンジした
国内セミナーコンテストでも
常に「描くワーク」を取り入れていましたが
全て時間オーバー・・・・
関係者界隈では“無冠の男”と併せて
“時間内に収まらない男”
というレッテルも張られる始末でしたwww
しかし、
受講者さんには
「描けた!」という体験は
絶対に味わってもらいたい!
体感型で全員参加型
これは通常の僕のセミナーや講座の
醍醐味ではあるので、
ワークは絶対に外せないパート
これを完璧に取り入れたい!!!
セミコンに関わり9年目の悲願!!!
そんな挑戦でもありました。
それを助けてくれたのが
英語でした。
日本語だと詳しく説明してしまうところを
限られた単語とビジュアルで伝える!!
と言うことに100%全力を注ぎました。
そして決め台詞
Like this!【こんな感じ】
これが結構使えるw
日本語でも、
普段よく使う言い回しだねw
シンプル説明ながらも
みなさんのペンは軽快に動いてる
手応えはありました。
ノートなど自分の紙がない方は
僕の評価シートの裏面に描いてもらいましたw
棒人間の描き方説明に
かかった時間は約50秒!
みんなが描けた!
Show me please!で
みんなが自分の描いた棒人間を掲げてくれた瞬間は
最高の一体感でしたね!!
線と形の組み合わせによって仕上がる
棒人間のベストスマイルに
みんなが笑顔になってくれました。
そして
おかげさまで発表は10分ジャストで
終えることができ、全てを伝えきることもできました!
シンプルな言葉に想いを込めて
メッセージを研ぎ澄ます!
言葉足りないところは
ビジュアルとパッションで届ける
そんな事言う奴じゃなかったのに
気持ちを乗せるという事がどういうことか
ようやく身体が理解してきた感覚です!
このバンコクでのセミナー動画が
仕上がってきたら、ぜひ
みなさんにもシェアしたいですね!!
I want to share with you my passion!
↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓
(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)
アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
住所 | 愛知県名古屋市 |
---|---|
定休日 | 土・日・祝日 |
シリシリ先生
じわりじわりと
喜びが手に伝わってきますね。
会場のみなさまとの一体感
いいですね。