受け手への配慮や想いは「見せる」ものではななく「○○」もの！

 

 

 

なんて感じて

 

オンラインでもリアルでも

 

全部パワポでイイでしょ？

口頭で何とか伝わるでしょ？

 

ってことで、

 

アナログで伝えることに

目を向けていない方も

まだまだ多いですよね。

 

 

スケッチブックや

パネルなどを使って

手描きで仕込んで

伝えることは、

確かに手間を要しますが、

 

 

 

文字やイメージを

視覚的に表現するだけでなく

 

 

言葉だけでは動きや臨場感を

伝えづらい環境の中で

 

 

観ていただく方に対する

 

“配慮”を醸す

 

ことができると考えています。

 

 

音だけでは流れてしまう

視覚で言葉を留めることで

 

相手の受け取り＆理解を

フォローしていく

 

 

 

受け手に対する

配慮や想い

 

 

イラストで「見える化」なんて

フレーズも使ったりしますが

ちょっと、
あざとい感じなんでｗ

 

 

最近は「醸す」

 

という言葉がしっくり来るかなと

感じています。

 

 

イラストでズバッ！と
お伝えするという活用もあますが。

 

 

さりげない、
自然なふるまいの中に

 

手描きを織り込んだ

コミュニケーションで

相手との距離を

縮めていく

 

 

なんてこともできます。

 

 

 

 

 

 

“絵心ない”“センスない”

といって

 

 

手描きで伝える事を

諦めてしまうと、

 

 

 

 

何も見せる事なく

話術だけで

何とかしようとして、

 

必要以上の言葉もでてしまい

大事な部分がかき消されたり

 

 

 

 

とりあえず傍にあった

コピー用紙に

適当に書いてるとしたら、、、

 

 

受け手の方々には

伝えたいという想いは

半減してしまい

 

 

配慮を感じていただく事すら

難しくなります。

 

 

大切なメッセージや

情報を発信していくのであるなら、

 

受け手に対して

伝える創意・工夫を考えられると

 

伝わり方や、伝える場の空気が

格段に変わってきます！

 

 

実際にスケッチブックによる

イラストプレゼンを

オンラインで活用されている方は

こんな事をよく言われます。

この小さな波、穏やかな空気が

話しやすさや聞きやすさを生み

 

オンラインの中でも

想いにあふれた安心・安全な

コミュニケーション空間を

創ることができます。

 

 

 

ただ漫然と文字を

大きく描くのではなく、

 

 

より見やすく

 

よりわかりやすく

 

より楽しく

 

伝えたい！！

という想いが

 

文字や装飾、イラストに宿り

 

手描きの力は

それを見る人に確実に
届けてくれるものです。

 

 

 

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