価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
イラストプレゼンの
個人レッスンで多いのが
自己紹介のご相談
依頼されてく方ははじめは
「○○している様子の
自分の似顔絵がかけたらな~」
というぐらいな感覚で
ご相談されてくるのですが、
その似顔絵を使って
実際にどんな自己紹介をされるのか
大枠の流れを聞いてみると
あれもこれもと情報量が多すぎたり・・・
話の流れが急展開してたり・・・
話の流れが整理されていない
事が多かったりします。
で、
絵があれば多少流れが悪くても
聞いてる人は
注目はしてもらえるかな?
とお考えになられるようですが、
そんな小手先の効果だけではなく
イラストプレゼンの考え方で
絵で伝えるという事を上手く活用すると
自己紹介の流れを
自然に分かりやすく
まとめていく事ができます。
スケッチブックを使って
自己紹介をしたいという方に対しての
個別相談では
こんな感じで、
棒人間や似顔絵の描き方だけではなく
どんな絵を、どいう順番で
見せていくのかという
映画やアニメの「絵コンテ」を
作るのと同じように
話の流れを聞いていく事になりますので
結果的にプレゼンテーション構成の
アドバイスまで踏み込んでいきます。
映画やアニメの絵コンテのように
スケッチブックプレゼンの構成を
考えて行くので
自分のストーリーを
紡いでいくような感覚にもなっていきます。
映画やマンガ、小説のストーリーでは
「起承転結」
というお話の構成がよく知られていますが、
自己紹介プレゼンで
ストーリーを紡いでいくときは
この考え方は、
あまり適切ではありません。
そもそも、自分の話として
落とし込もうと思ったときに
「起・承・転・結」がそれぞれ
何に当たるのか?って
よほどの文才がなければ
考えること自体が難しいですよね。
スタートで出鼻をくじかれるパターンです。
自己紹介プレゼンについては
セミナーコンテンストの主宰者で
日本パーソナルブランド協会の代表理事の
立石剛先生が
などでもお話されていますが
「現在」⇒「過去」⇒「未来」
の流れで伝えたい事を
整理していくと
相手に伝わりやすい
自己紹介プレゼンを
組み立てていく事が出来ます。
非常にシンプルですが
奥は深いです。
自分は、
①今、何してる人なのか?(現在)
②これまで何をしてきた人か?
何を感じ・考えててきた人か?(過去)
③これから何をしたい人か?(未来)
この3つのカテゴリで、
自分の事について
まずは言葉にしてみるのですが
この3つに1本の
“筋が通る”と
ものすごく分かりやすい、
信用度や共感も上がる
自己紹介が組み立てられます。
コレを文章だけじゃなく
お話の流れに合わせて
絵に表現することで
先ほども言いましたが
映画やドラマの「絵コンテ」ような形で
イメージとして腹落ちしていきますので
いつでも、どこでも
自分の事を自信を持って
楽しく伝えていく事ができますよ!!
イラストプレゼンは自分の棚卸にもなって
絵を描いてたら、
頭の中が
スッキリしました!
なんておお喜びの声をいただきます^^
描き方と伝え方と考え方
は一心同体です。
自己成長の意識はあるんだけど
自分の事が上手く表現できない・・・
いろいろやり過ぎてて、
自分は何をやっている人なのか
分からなくなってきた・・・
なんて方は
「自分の事を人にどう伝えるか?」という視点で
描くというアクションを取り入れていただけると
道が開くきっかけがつかめるはずです^^
そんなスケッチブックを活用した
手描きの「伝える力」を磨く
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |