イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

ササっと描けるは武器になる!イラストが「ある」とき、「ない」とき。

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 イラプレ・マスター講座受講者さんの変化

 

ラストのアウトプット力を磨き上げる

3か月の集中講座

 

イラストプレゼン・マスター講座<第1期>

 

 

東京オリンピック同じく

折り返しを迎えて

あっという間に後半戦に
入って来ました!

 

受講前は

「イラスト苦手でなかなか描けないです・・・」

 

なんて言っていた受講者さんもこの通り!

 

『ブルーピリオド』よろしく

描くための宿題、課題をどんどんこなされ

 

講座で習ったことを

アレンジしながら自分の表現に

どんどんと転化応用されています。

 

 

 

結構、初級レベルの講座では

「型」や「パターン」を

“やって見せて教える”スタイルを

通してきましたが、

 

 

マスター講座もココまでくると

受講生さんの“発想”が活かされてくる

フェーズにはいって

 

ちょっと曖昧なお題を出しても

「棒人間大喜利」的な感じで

受講者さんの変化成長を

楽しませていただいてます。

 

 

 

そして、みなさんが口を揃えて

おっしゃってくださるのが

 

 

描くスピードが

速くなりました!!

 

 

 

 

可愛いいイラストが描けるというのは

目に見えてわかる事なので実感しやすい反面

 

描く「速さ」というのは

目にはみえづらい成果・成長なので

 

なかな気づいてもらえにくいと

僕自身は思っていたのですが

 

 

上手く描くというところから

「速く描く」というスキルに

目が向けられるようになったのは

急成長の証ですね!!うれしい顔

 

 

 

上達しているのは

 

まさに伝えたい事を

ササっと描いて

相手に届ける技術です。

 

 

 

ササっと描けるは武器になる!

仕事や日常生活において

時間は有限です。

 

 

いろんなタスクや課題が

目の前にある中で

 

 

悠長にイラストを描いている

時間なんてない・・・・

 

というのが普通ですよね。

 

 

 

そんな中でも

 

職場の中での

お願い事、依頼事や指示事など

 

上司、部下、同僚に

動いてもらいたいときに

 

どう伝えるか?

 

の工夫一つで

 

「時間」の使い方が変わってきます。

 

 

 

マスター講座の受講者さんに

保健室の先生が参加されているのですが

現場で「ササっと描き」を

実践してくださっています。

 

 

 

職場の方に配布した「歯科検診のチェック表」

去年までは

こんな感じのものを配布されてました。

 

 

 

現場で記入したものメモ書きの

「清書」の方法を伝えるもののようですが

 

 

味気ないのと、何を伝えたい資料か

理解するまでに時間がかかって

みること自体にちょっぴり抵抗感が

生まれてるんじゃないでしょうか?

 

 

 

で、今年は見せ方を工夫されました。

 

 

 

何が伝えたい資料なのか

一目でわかるようになていますし

イラストの遊びがあるので

視線に余裕がうまれて

見た人の受け入れやすくなります。

 

 

イラストがあるとないとでは

見え方が変わってくるのが分かります。

 

イラストは単なる飾りではなく

「分かりやすく伝えたい」という

 

配慮の表れなのです。

 

 

 

 

なので、

イラストのほかにも

資料に「タイトル」や「補足文」も加え

 

言葉とイメージで

 

分かりやすく、かつ“和やかに”

相手に届ける事ができます。

 

 

 

 

書いてある内容は同じ資料で

同じ情報を伝えているわけですが

 

 

みなさんがもし同じ職場にいたとしたら、

 

前者と後者それぞれ受けとったら

どのように感じますか?

どのように理解できますか?

 

 

 

 

イラストを描く行為は

慣れていないと時間がかかりますが

 

 

通常の業務に支障のないレベルで

ササっと描けるようになっていれば

 

瞬時に伝えて

相手が考え理解する時間を短縮させます。

 

さらには、

“誤解”“説明し直し”“やり直し”などの

リスクも回避でき

業務自体の時間効率も上がります。

 

 

つまり

 

ササっと描けるイラストは

「時間」を創ることができるのです。

 

 

コミュニケーションにおいて非効率で

体力的にも精神的にも負担を描けるのが

 

説明・伝達が至らないことでおこる

説明そのもの長時間化や

 

誤解や齟齬によるトラブルやリカバリー

だったりします。

 

 

 

 

 

それを解決していくのが

イラストによる

ビジュアルコミュニケーションです。

 

 

 

伝えるためのイラストは

 

感性やセンスではなく

型を覚えて実践するだけ!

 

 

 

コツがわかってくると

サクサク描けて、どんどん楽しくなり

 

上達も描くスピードもアップしていきますよー!

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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