
世の中、夏休みに入りましたね!!
学校が長期休みに入ると、
先生方や学校で働くみなさんは
この期間を使って研修や勉強会を
されることも多く
この時期、あちこちで
学びの場が動きはじめます。
そんな夏の研修シーズンの一環として、
7月21日、滋賀県大津市に呼んでいただきました。

参加は約100名!!!
僕にとって過去最大規模の
ワークショップになりました。
会場の大津市勤労福祉センターは
琵琶湖畔にあるため

窓の外には琵琶湖がどーんとひろがっていて、
キラキラとお日様を反射する湖面に心躍ります!
こんな素敵な場所で
やらせてもらえるなんて、
とっても幸せです!!
受講されるみなさんも、実施者の僕も
テンション爆上がりで取り組んできました✨✨✨
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
今回、研修依頼のきっかけは
三年ほど前に東近江でおこなった職員研修です。
このときのご縁がつながって、
こうして一地域から滋賀県全体の
学校事務職員のみなさんに向けた
研修へと広がっていきました。
スケールアップしてまた呼んでいただける。
こんなに嬉しい事はありません。
ご縁って、ほんとうにありがたいです。

規模が大きくなったので
先月に続きアシスタントのともちゃんにも
協力してもらいました。

研修のはじめにお聞きすると、
「絵を描くのは苦手で……」
「わたし、本当に描けるのかな」
という不安を教えてくださる方が、
やっぱり結構いらっしゃいました。
でもね、大丈夫なんです。
棒人間は、描き方を順を追って
ひとつずつお伝えしていくだけで、
ほとんどの方がすぐに表情の描き分け
までできるようになります。
今回も開始早々から
「あ、描けた!」という喜びを、成功体験を
その場で味わっていただけました!

まず棒人間を描く。
その棒人間に、いま自分が感じていることを重ねてみる。
表情をつけたり、姿勢を変えてみたり。
一瞬会場がしんと静かになって、
100人がいっせいにペンを走らせる音だけが残ります。
このひとときは、実は「内省」の時間なんです。
イメージを通して見えてくる
「あ、自分はこう感じてたのか」
という感情や感覚
そこから、言葉が湧いてきて
描いた絵に添えていく。
描く、
気持ちを重ねる、
言葉を添える。
このプロセスを通ると、
自分の気持ちも、頭の中の情報も、
自然と整理されていき、
伝わりやすさを創り出していきます。

それが棒人間コミュニケーションです。
そして内省の時間のあとは、
描いたものを見せながら伝える
対話の時間です。

ここが、もう。
会場のエネルギーがぶわっ
と
立ち上がる瞬間なんですよ。
内省で静かだった空気が、
一気に熱を帯びる。
笑い声があふれて、
笑顔が広がっていく。
テーマは個人や学校現場での
課題や問題を取り合使っているのですが、
みなさん本当に気軽に、楽しく分かち合っておられました。

見せながら話すと、伝えやすい。
見ながら受け取ると、受け取りやすい。
絵があるだけで、こんなに伝わるのか!
実践を通して体感していただく。
ここがこのプログラムの真骨頂だと思っています。
そしてもうひとつ。
座っていても手が動く、
視線が動く、身体が動く。
そうやって自然と主体的な学びが深まっていく工夫は、
最近のワークショップでも大きく反映されています。

100人という規模でも、
それがちゃんと再現できた手応えがあり
楽しく、うれしかったですね~。
学校事務のみなさんは、
先生と保護者と地域と、
いろんな人のあいだに立つお仕事。
だからこそ「描いて伝える」を
お役に立てていただけたら嬉しいです。
今回、描いた棒人間が、
それぞれの学校に持ち帰られていき、
滋賀県中の小学校・中学校で、
棒人間たちがちょこちょこと
現れるようになったらと思うと、
もうワクワクが止まりません

大津という今注目の素敵な街で
またひとつ、素敵な時間を
ご一緒させていただきました。
ありがとうございました!
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |