イラストで伝える・見せる・考える
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成瀬の住むまちを歩いてきた!

ブログ

 

 

 

昨日のブログでは、

滋賀県大津市での研修について

お話しさせていただきました。

 

 

滋賀県大津市で棒人間ワークショップ

 

 

今回この大津に呼んでいただけたこと、

僕にとっては本当に幸せなことだったんです!!

 

 

というのも僕、この大津を舞台にした

『成瀬は天下を取りにいく』シリーズの大ファンでして。

 

 

 

 

いつか成瀬の住む街に行きたいなあ、

とずっと思っていたんですよね。

 

 

そこへ、まさかの大津からのご依頼。

これはもう引き寄せたと言っていいんじゃないでしょうか。

 

 

というわけで当日を迎え

 

研修会場に行くだけなら

大津駅で降りればいいんですが、

 

わざわざひとつお隣の

膳所(ぜぜ)駅で下車!!

 

 

 

研修も午後開始ということもあり、

午前中は成瀬の聖地に

捧げてまいりました~www

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

ここで軽く、作品のご紹介を。

 

『成瀬は天下を取りにいく』は、

宮島未奈さんのデビュー作。

 

2024年の本屋大賞を受賞して、

シリーズ累計250万部を突破している

大ヒット作です。

 

 

舞台は滋賀県大津市。

主人公は、成瀬あかり。

 

 

まわりの目なんて気にせず、

やりたいことに一直線!

 

突拍子もない挑戦も全力で楽しむ姿と、

芯の通った純粋さにみなが心を奪われます。

 

圧倒的な自己肯定感とマイペースさで、

気づけば誰もがファンになっちゃう魅力の塊。

 

 

 

 

 

続く『成瀬は信じた道をいく』で大学生になり、

完結編の『成瀬は都を駆け抜ける』へ。

 

三部作で成瀬と成瀬の周りの人たちの

成長を追いかけていく構成になっています。

 

 

 

そしてこのシリーズの魅力は

とにかく大津の街の描写です!!

 

実在のお店や場所がバンバン出てくるので、

読んでいるとどうしても

行きたい衝動に駆られてました(笑)

 

 

 

 

 

成瀬の街を駆け抜ける

 

 

膳所駅を改札を抜けると、

壁一面にドーンとあらわれる

「ようこそ!成瀬の住むまち、びわ湖大津へ!」。

 

街ぐるみで乗っかってる感じ、

最高じゃないですか。

 

 

いきなりテンション上がります。

 

 

 

 

膳所駅から琵琶湖方面に延びる

ときめき坂

 

この名前は小説の中では

何度も登場してきただけに

 

この道標を見るだけで

胸にこみ上げるものがありますねハートたち (複数ハート)

 

 

 

 

 

自撮り棒片手に

あちこちウハウハしながら

写真を撮ってるおじさん

 

知らない人が見たら
かなり変な人ですwww

 

 

読んでなければ、

どこにでもあるような商店街

 

でも僕の目に入ってくるものは
あの成瀬や島崎がアイスを買っていた

セブン-イレブンだし

 

 

 

あの美容院!だし

 

 

 

あのパン屋さん!なのです。

 

 

今はマンションとなっている

西武百貨店跡地の向かいにある児童公園↓

 

 

 

成瀬と島崎が漫才の練習をしたり、

夏まつりの司会にスカウトされる場所です。

 

 

待ってたら、

赤い腕章をつけてパトロールしてる

成瀬が現れるんじゃないかと思うくらい

 

小説の世界がそこに広がってます。

 

 

 

 

劇中に何度か出てくる

びっくりドンキーにも行きましたよ。

 

普段はまず行かないお店なんですけどね、

今回は特別です。

 

 

 

ランチには早すぎる時間帯でしたが

モーニングでハンバーグセットがあり

満足!満足!

 

 

 

 

 

 

 

そして「Oh! Me 大津テラス」へ。

 

 

このショッピングモール1階にある

フレンドマート大津テラス店は、

大学生になった成瀬のバイト先のモデルです。

 

 

ここで繰り広げられる

「やめたいクレーマー」のエピソードが

好きなんですよね~

 

 

お店の入り口にはメッセージボードがあり

全国から来た人の声がびっしり。

 

 

 

というわけで、

僕も一枚ちゃっかり描いておきましたぴかぴか (新しい)

 

 

 

同じ建物内にあるTSUTAYA BOOKSTOREを覗けば
やっぱり成瀬がずらり!!!

 

 

「ありがとう 西武大津店。」のポスターまで。

地元の熱を感じられてなんだか嬉しくなります。

 

 

 

大津が大好きになりました!!

 

 

そんな感じで、午前中は

成瀬の世界にどっぷり使って

テンションMAXで、午後の研修へ!

 

 

 

「今日は膳所から来ました!!」

 

・・・って冒頭から

張り切って言ってみましたが、

 

“場づくり”として温まり切れてなかった

会場はややウケ・・・冷や汗 (顔)

 

 

その後は棒人間のワークショップで

盛り上げていきましたが、

 

 

それでも僕のこの気持ちは抑えられずw

 

 

で、研修が終わったあとも

 

僕がずっーーーーと

成瀬と大津の魅力を語り続けていたら、

 

主催の方が

 

 

「それなら、せっかくなので

 ミシガン見ていきます?」

 

って!!!!黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート

 

 

 

大津駅まで送っていただく予定だったのに、

レッツゴーミシガン!で

わざわざ寄り道してくださったんです!!!

 

 

 

ありがとうございます!!!

 

 

 

 

ミシガンは、琵琶湖を運航する大型の観光船。

 

赤と白のポップな船体が特徴で、

船上からの景色はもちろん、

音楽ライブや食事を楽しみながら

琵琶湖を周遊できる観光クルーズとして

親しまれています。

 

 

もちろん劇中にも登場してきます!

 

 

 

膳所からは徒歩ではさすがに行けない場所だったので

これはありがたかったですね~!

 

今度はちゃんと乗りたいなぁ~。

 

 

 

 

おまけ

 

『成瀬あかり』シリーズは

作者の宮島未奈さんが大津市在住ということで。

 

地元愛にあふれる、生き生きとした街の描写に

心奪われたわけですが、

 

 

で、じつは大津には、

 

超人気作家がもうおひとり

いらっしゃるんです!

 

 

 

 

歴史小説家の今村翔吾さん。

 

昨年はNetflixの

「イクサガミ」が注目されましたが

 

この方も現在大津にお住まいだそうで、

 

直木賞を受賞した『塞王の楯』は

大津城の戦いが舞台なんです。

 

 

穴太衆という石垣職人たちの物語で、

鉄砲鍛冶の国友衆とともに戦国時代を

裏方で支えた人たちの活躍が

これがまた新たな視点を与えてくれて、

ここ数年の指折りの大好きな作品です。

 

 

送っていただく中で

そんな話までしていたら、

ミシガンとあわせて

大津城跡にも連れて行ってもらえました。

 

 

 

 

とはいえ大津城、

遺構は跡形もありませんwww

 

誰も気づかないような場所に

石碑がぽつんと立ってるだけ。

 

 

石碑に刻まれる「縄張り図」を頼りに

当時の様子を妄想するだけですうれしい顔

 

 

天守があったとされるあたりも、

今は穏やかな芝生の公園。

 

 

それでも小説を読んで

ここにたどり着けたことは、

心にしみるものがありますね。

 

関ヶ原の戦いにおける

東軍勝利の要因になったといわれる

壮絶な籠城戦に

 

想いを馳せることは十分にできます!

 

 

 

歴史が好き、小説も好き、聖地も好き。

今回はかなり行きたいところを回れた

充実した一日となりました!!

 

 

 

でも、本当いうと大津は

まだまだ行くべき場所はあるんですよ。

 

 

紫式部ゆかりの石山寺。

かるたの全国大会で有名な近江神宮。

春秋の琵琶湖疏水の遊覧船にも乗ってみたい。

明智光秀の坂本城も、いま発掘調査が進んでると聞いてます。

 

 

古くからずっと要衝だった街なんですよね。

まだまだ探究したい街です。

 

 

 

 

大津のみなさん、

滋賀のみなさん、

またおじゃまします!うれしい顔

 

 

 

 

 

 

 

 

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アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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