イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

AI時代でも「手描きの線」が心に残る理由

 

 

最近のSNSショート動画の
トレンドなんですかね、

AIが作った擬人化キャラクターを

本当によく見かけます。

 

ちょっと前までは

妖怪とかに変身するやつが

あふれてましたがw

 

今は、野菜や食べ物、

ヒトの筋肉や内臓まで擬人化されて、

ライフハックを流暢に

まぁまぁな上から目線で語ってくるw

 

 

 

こんな感じのキャラクターね👆

M&M’sみたいになっちゃたけどww

 

最初見たときは、わかりやすくて

「面白いなあ」と思って見ていたんですが、

 

あまりにも次から次へと

出てくるので、、、

もう飽きてきましたあせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

たしかにユニークですし、

お役立ち情報がが簡単に得られるん

だろうなとは思いますが、

 

 

でもこの手の動画の

似たような表情、似たような動き、

似たような言葉が続いていくと、

 

なんとなくお腹いっぱいになるというか、

ちょっと引っかかるものが残るんですよね。

 

 

どれもこれも ピ●サー風の

キャラクター造形 だったりして。

 

「あれ、またこの顔か…」なんて、

つい苦笑いしてしまうこともあります。

 

 

そんなものを見かけるたびに、
表現って、伝えるって、

何だろうなと考えさせられます。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

「出力ボタン」の先にあるもの

 

 

今、ネットやSNS上には、

情報収集も構成も台詞も、全部AIに任せてしまって、

最後に「出力ボタン」を押すだけ、

という発信も増えています。

 

 

効率よく、発信し、バズることを

目的にした方法なのかもしれません。

 

 

でも、そういうものを見ていると、

発信している人の温度というか、

 

「これを伝えたい」という意志が

少し見えにくくなっているように

感じることもあります。

 

 

どれだけ映像がきれいでも、

どれだけそれっぽい正論を語っていても、

そこにその人ならではの視点や

試行錯誤が見えないと、

 

 

受け取る側の心は

スルッと通り過ぎてしまう。

そんな印象を受けることもあります。

 

 

 

AI時代に大切なもの、手間と想いと“自分の言葉”

 

 

「拙さ」という名の誠実さ

 

 

「棒人間」は、

情報やメッセージを届けるための

とてもシンプルな表現です。

 

 

 

講座で受講生さんが描いてくださる線も、

時には震えていたり、

少し形が歪んでいたりすることがあります。

 

 

 

 

でも、そういう「拙さ」って、

 

実はとても大事な

スパイスだったりするんです。

 

 

「上手く描けないけれど、伝えたい」

 

 

そんな気持ちが乗った線は、

不思議と見る人の心に届くものです。

 

 

 

上手いかどうかよりも、
そこに 想いが乗っているかどうか。

 

 

 

結局のところ、

そこが一番大事なのかもしれません。

 

 

 

一生懸命描けば、

そこには何かしら想いが宿る。

 

 

 

反対に、適当に描けば、

やっぱり適当なものとして

伝わってしまう。

 

 

 

これは絵だけじゃなくて、

言葉でも、仕事でも、

案外同じことかもしれませんね。

 

 

 

軽やかな「一瞬」に宿っているもの

 

 

僕はよく、みんなが観ている前で

棒人間や似顔絵をササッと描くことが

よくあります。

 

 

すると

 

「すご!魔法みたい!!」
「なんでそんな一瞬で描けるの?」

 

なんてね、そんなふうに言って

いただくことがあります。

 

これは素直に嬉しいリアクションですハートたち (複数ハート)

 

 

描いている時間だけ見れば

本当に一瞬でササっと描きます。

 

 

でも実は、その一瞬の中には、

 

それまで描いてきた回数や、

見てくださった方の反応、

いただいた言葉、

 

そこから感じたことや気づきが、
長い月日を重ねて生み出されているんだと

最近は思えるようになりました。

 

 

どんな線を引けば、喜んでもらえるのか?
どんな角度なら、見る人の気持ちが動くのか?

描いて、

受け取ってもらって、

また振り返る。

 

 

そんな小さな描く対話の積み重ねが、

今の一本の線に表れています。

 

 

 

そしてこれは、

僕だけや特別な人だけの

ものではありません。

 

 

 

実際、イラスト講座の中でも

「絵は苦手なんです」と言っていた方が、

描き続けて、反応を受け取り続けて、

少しずつ自分の表現を見つけていく姿を

たくさん見てきました。

 

 

描いてみる。
受け取ってもらう。
そこからまた少し気づく。

 

 

そんな繰り返しの中で、

誰の中にもその人なりの「ササッと描く力」や
表現力が育っていくんだと思います。

 

 

 

そしてその結果として、

 

一見すると軽やかな一本の線にも、

その人なりの隠し味のようなものが、

自然と醸し出されてくるのかもしれません。

 

 

棒人間で繋がる!SNSを活用した新たな自己表現

棒人間だらけの保健室~生徒とつながる実践例

 

 

表面的な形だけをなぞったものや、

データで弾き出されたものとは、

どこか少し違う空気がにじむ。

 

 

 

内側から湧いてくる表現には、

理屈では説明しきれない「手応え」のようなものが、

少しずつ宿っていくのかな、と感じています。

 

 

 

自分の感覚に耳を澄ます

 

 

今は、ツール操作や

デジタル技術を学べは

誰でもそれっぽいものを

簡単に作れる時代。

 

 

だからこそ、

これからはますます、

 

 

その人自身の感覚や積み重ねが醸される表現が

価値を持っていく気がしています。

 

 

効率や流行を追いかけるよりも、

自分の内側にある感覚を信じて、

それを言葉や形にしてみる。

 

 

 

誰かの真似ではなく、

自分の中にしかない手触りを大切にしていく。

 

 

そんな積み重ねが、情報の多い時代の中でも、

誰かの心に届く一瞬を生み出していくのかもしれません。

 

 

 

 

自分の中からふと湧いてくる、

小さな気づきや違和感。

そういう目に見えない感覚を、

これからも大事にしていきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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