棒人間で繋がる！SNSを活用した新たな自己表現

 

 

棒人間のイラストを描くことは

単に楽しいだけでなく、

 

僕たちのコミュニケーションに

新たな次元を加えることができると確信してます。

 

 

特にSNSやブログのような

個人の発信がカンタンになってきた

WEB上のコミュニケーションでも

自己表現の一つの形として、

 

そして他者との繋がりを深める手段として

棒人間は強力な“相棒”になってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

発信し続けることの重要性

 

 

SNSは現代のコミュニケーションおいては
貴重な繋がりが出逢いを生み出すツールであり

“場”だといえます。

 

 

しかし、SNSに興味はあるけど

「何を投稿すればいいかわからない」と感じ
継続的な投稿を躊躇されている方と

お会いすることも多いですね～

 

 

 

そんな状況から

 

棒人間のイラストが大きな力を発揮して
SNSでの投稿が苦手だった方々が

 

日々の投稿を楽しんでくださる

ケースも多々生まれてきています。

 

 

 

イラストプレゼンマスター講座の受講者さんは

自己表現におけるイラストの力を

日々活用し続けてきており。

 

 

ただ「描く」だけではなく、

「見せる」「公表する」「発信する」ことで、

 

皆さんの自信とスキルアップにも

確実に繋がってきています。

 

 

 

 

 

「上手くなってから投稿しよう」と

ただ練習を続ける日々ではなく、

 

 

描いたものをとにかく外に出し、

多くの人に見てもらう、

 

見せ続けることは、間違いなく

画力の向上や自己表現力を高める早道です！

 

 

 

人の目に触れ続けること

 

 

ます「描ける」ようになること

これは本当に素晴らしい第一歩ですが、

 

その次にある

 

「人に見せる」というアクションは

それと同じくらい、はじめての人にとっては

大きな、大きなチャレンジだし、

 

激しい躊躇＆葛藤が起こる事も

よ～～く分かります。

 

 

 

 

しかし、そのハードルを越えることで、

 

「人に見られる」だけでなく

自分自身が己の作品を客観的に見ることもでき、

さらなる成長のきっかけに繋がります。

 

 

マスター講座の受講生の皆さんも

受講当初、ほとんどの方が

 

“SNSアカウントだけ持ってます”

“見るだけSNSです”

 

という状態でした。

 

 

ですが、

棒人間を使って、

自分似顔絵やイラスト表現のコツが

わかってくると、

 

ただ見るだけだったSNSが

積極的に投稿してする側に変貌していかれています！

 

 

 

 

自身で描いたオリジナルの棒人間や

そのイラストに添えたメッセージに

 

多くの反応を得ることができ、

それがまた新たなモチベーションになって

 

どんどんどん投稿、

更新を続けられるようになっています

 

 

 

 

SNSにイラストを投稿することで、

日々の小さな感情や出来事を形にして

残すこともできます。

 

これは他の人々の共感や理解に包まれながら、

自分自身の感情を整理し、

表現する力もどんどん高まります。

 

 

 

 

棒人間で克服するSNSの苦手意識

 

棒人間を通じて、

SNSの苦手意識を克服する方々が増えています。

 

棒人間は誰もが描けるシンプルさがありながら、

コツがつかめてくるとアレンジは自由自在！

 

その表現力は無限大です。

 

 

 

 

受講生さんのSNS作品集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSが苦手な方も、棒人間を使って少しずつ

自分の世界を表現することから始めることができます。

 

 

継続的な発信は、自分のスキルを磨き、

自己認識・自己容認を行う素晴らしい方法だとも思います。

 

 

また、それによって新たな人とのつながりを築くこともできますし、

自分の経験や学びを、他人にプレゼントするような気持ちで

SNSに投稿してみていただけたら嬉しいです。

 

 

きっと新たな発見と喜びが待っているはずです！

 

 

 

 

イラストを通じて、皆さんがどれだけ多くのことを表現できるか、

僕自身も楽しみで仕方がありません！

 

発信し続けることで見える世界が、
皆さんにとっても広がっていくことを心から願っています。

 

 

 

 

★登録特典★
『棒人間の描き方動画＜7選＞』
　プレゼント

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

（★画像をクリックすると案内ページに飛びます）