「棒人間イラストで自己PRしたら、合格しました！」

 

 

 

イラストプレゼン講座

3か月プログラム

先月下旬からスタートしているのですが

受講生さんから嬉しい報告＾＾

 

 

ある団体が主宰する

プロジェクトメンバーに

応募され見事合格されました！！

 

 

 

審査には2分ほどの

動画による自己PRがあり

 

 

 

そこで

 

 

 

棒人間イラストを使った

プレゼンで臨んでくださったそうです！

 

 

 

 

スケッチブックに

自分似顔絵や志望動機などを描いて

 

カメラの前で見せながら発表。

 

 

話し言葉だけでなく

メッセージをイメージで

見える化することで

落ち着いて伝えたいことが

伝えられたようで、

 

 

 

ご本人も

とはいうものの

 

グラレコやイラストプレゼンで

プロジェクトに貢献していきたいという

想いを迸らせながらお話してくださいました^^

 

 

 

 

チラッと見せていただいた

プレゼンスケッチブック

 

 

締めの最後の一枚には

粋な一言も添えられていて

感激です

 

 

 

ちょっとずつ
具体的に実践者してくださる方の

ご報告を聴くと

 

情熱や遣り甲斐を掻き立てられますね^^

 

 

 

 

 

 

イラスト使えばわかりやすい！！

 

 

 

と感じてくださる方もいれば

 

 

 

イラストなんて

あってもなくてもいい・・・

 

描けなくても特に困らない・・・

 

 

と思ってる人もまだまだ

 

 

 

 

いや・・・

 

 

“はるかに”多いです。

 

 

 

 

最近はビジネス書としての

イラスト本やセミナーも

イロイロ出ていて

 

学んでいる人も増えてきては

いるとは思いますが、

 

 

 

 

せっかく学んで、知って

描こうとしてみたけど、

 

時間がなかった。。。

忘れちゃった。。。

うーーーん、やっぱり難しい・・・

 

という事で

 

 

描くことを諦めてしまう人も

多いんじゃないかと感じていますし、

 

実際にそういう声も聴きます。

 

 

 

 

つまり、

 

 

僕ら“描ける人”が

どんなに上達する階段を作っても

 

 

“描けない”という人たちとの間、

階段の一段目の手前には

 

 

 

ぶっちゃけ

面倒くさい

 

 

という大きな見えない

溝が存在するわけです。

 

 

 

 

階段を上ろうとして

この溝に引きずり込まれていく人たちは

何人もいます。

 

「めんどくさい」というのは

人の変化成長を妨げる

大敵と言えるのですが、

 

 

ある意味

 

その人の“防衛本能”“恒常性”の

ような側面もあり

 

 

気合や根性なんかは

簡単に凌駕されていくことも多いです（笑）

 

 

 

だからこそ、

 

 

 

イラストプレゼン講座で

目指している事は

 

 

ただ単に描き方の

テクニックを学ぶだけではなく

 

 

描きながら伝える

描きながら考える

 

ことが習慣化される仕掛けを施し

 

 

そして「描く」ことで

人と繋がる喜びを味わい

変化・成長が実感できる

 

仕組みや関係性作りなのです。

 

 

 

描けば必ず周囲が変化する！

描いてアウトプットしたくなる！！

 

 

それを実感できる人を

一人一人増やしていきたいです。

 

 

 

 

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