イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

バーチャル背景なのに、なぜスケッチブックは見えるのか? 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

面白そうだから来ました!

 

 

イラストプレゼン・マスター講座体験会

もりもり開催して今回で9回目!

 

トータル13回開催予定で

いよいよ佳境に入ってきました!!

 

 

 

 

後半になるほど、

リピーターさんのほかに

新しくご参加いただく方も

増えてきて、

 

 

コミュニケーションスキルとしての

イラストの魅力を体験していただけて

嬉しいですね!

 

 

 

 

“人見知り”で“口下手”な河尻は

初対面ってのは、

結構緊張するものなのですが

 

 

 

“イラストを描くこと”が

間に入ってくれることで

初めましての方とも

気軽にお話しできる雰囲気を

作れるので助かっています^^

 

 

 

 

お友達の投稿を見て
なんだか面白そうなので
来ました!

 

という口コミの力によっって

既にワクワクした状態で

お越しいただけるのもありがたいです。

 

 

 

 

で、2時間後には

 

 

やっぱり
面白かったです!!
こんなに自分が
描けるとは
思いませんでした!!

素直に嬉しいですね。

 

こういう喜びの声をいただけると

やる気と情熱もさらに

もりもりと膨らんでいきます^^

 

 

 

 受講者さんの質問にお答えします。

 

今回、講座終了後の

受講者さんとの雑談の中で

 

 

河尻さんは、いつも
バーチャル背景を使っているのに
なぜ手描きのスケッチブックが
キレイに、はっきりと見えるんですか?

 

というご質問をいただきました。

 

 

 

ハイ、もうこの1年間

この背景一本でやってます。

いつかははリアルで

こういう部屋から

お届けできるようにしますけどねwww

自宅などの生活空間を

見られないように
バーチャル背景を使われる方も

多いと思いますが、

 

 

そのままの機能だと

 

人以外のものは

バーチャル背景に溶け込んで

見えなくなってしまいます。

 

 

イラスト講座でも

描いたものをカメラに向けると

「紙が消えちゃう?!」なんてことが

起ってしまうので、

 

基本はバーチャル背景を

外してご参加いただきます。

 

 

 

で、

 

 

 

僕の場合はなぜ

バーチャル背景でも

 

手描きのイラストの現物や

スケッチブックを

魅せることができるかというと

 

 

グリーンバック

使っているからです。

 

 

こういう緑のスクリーンを
自分の後ろに設えて

仮想背景を投影してます。

特撮やVFXの合成映像みたいなものですね。

 

緑色のものにだけ

仮想背景が映し出されるので

 

人間以外のものも

背景に消えることなく
見せることができます。

 

 

グリーンバックを設置するのは

ちょっとめんどくさいですがw

今は1分以内で準備できる
状況にしているので
(それは企業秘密w)

いつでもすぐにZoomの世界に
入ることができます^^

バーチャル背景の中で

何か実物を見せながら話したい

 

という時は

 

グリーンバックは必須

といっていいので

 

本格的にオンライン発信を

取り入れる方はご用意いただくと

いいですね。

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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