いよいよ
まであとわずかとなり、
先日その公式パンフレットが
自宅に届きました!

もうね、手にした瞬間から
テンション爆上がりでしたよ!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

このパンフレット、
カラフルで可愛らしいデザインに、
たくさんの講師の方の
写真や講座がぎっしり詰まっていて、
見てるだけでワクワクしてきます。

そして、その中に…

いましたいました、自分の顔!
講座案内はコチラ↓
日時:7月19日 (土) 3限(13:10~14:30)
会場:名古屋学院 名古屋中学校・高等学校
4階 4階視聴覚教室
★どなたでも無料で参加できます!
内容はというと、
言葉だけでは伝えづらい思いを、
棒人間を使ってサラッと表現する方法を
楽しく体験していただく
ワークショップ形式の講座です。
ご予定可能な方は
「絵が苦手でも大丈夫!」
がモットーなので、
ぜひ気軽に参加してくださいね。

サマーセミナーは、
「誰もが先生・誰もが生徒になれる学びの祭典」として、
愛知で毎年開催されている一大イベント。
今回でなんと第36回目だそうです!
そして、
すべての講座が参加無料
というのも嬉しいポイント。
ふらっと立ち寄って、
気になる講座に自由に参加できる
スタイルが素敵ですね~。
そんな歴史あるイベントに、
こうして講師として関われるなんて、
本当に光栄なこと。
パンフレットに自分の講座が
しっかり載っているのを見たときは、
やっぱりじーんときました。
「ここに自分の名前があるんだ…!」
って実感がぐっと湧いてきて、
自然と背筋が伸びましたね。
ちなみに先日のブログでは、
黒板かホワイトボードか、
まだ微妙にわかってない・・・・
なんて話してましたが、
事務局のご担当者さんに確認したところ

黒板だという事が判明しましたーーー!!
黒板ライブ描き全力で披露いたしましょう!!(笑)
先日の英語プレゼンの動画でもご紹介しましたが
セミナースライドもほぼ「紙芝居」のような
展開していきますので、スライドもお楽しみに~。
そして、その場で
どんどん棒人間を描いていく
ライブ感たっぷりにお届けしていきますよ~。
実際に描いて、笑って、
共感してもらえる、
そんな“感情が動く”時間を
創っていけたらなと思っています。
パンフレットを眺めてると、
もう、他の講座も気になるものばかりで、
これはもう本当に学びのお祭りですね!
当日は講師としてはもちろん、
いち参加者としても、
たっぷり楽しませてもらおうと思っています
というわけで、
愛知サマーセミナー2025、
ぜひぜひお気軽に遊びに来てくださいね。
僕の講座も、お時間が合えば
ぜひのぞきに来ていただけたら嬉しいです!
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています♪
🌟【リアル開催決定!】
棒人間コミュニケーション講座 in 塩尻
🗓 開催日:2025年8月31日(日)
📍 会場:塩尻市市民交流センター
「えんぱーく」
🕘 時間:10:00〜16:00
受講料:16,500円
絵心がなくても、だいじょうぶ。
棒人間だからこそ「想い」が伝わる体験、ぜひ味わってくださいね😊
📄 講座の詳細はこちらのLPからどうぞ:
👉 https://9u9xw.hp.peraichi.com
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |
河尻さまへ。サマーセミナーでご開講いただき、深く感謝します。さらに素敵なサマーセミナーの宣伝を連続配信いただき、感謝の極みです。しかも簡潔で、ワクワク感が溢れ、さすがです。ご報告が遅くなりましたが、本も読ませていただきました。棒人間のイラストは、私のチョーク&トークの昭和型授業でも活用させていただきます。なお、原始時代のご先祖が残した壁画が「棒人間」だったこと、棒の木へんを人べんにすると俸給の俸になる話が「おまけ」ながら面白かったです。また話のポイントを3つまでに絞ることも、私も日頃から心がけており、自信がつきました。こんな素晴らしい講座を無料で聞くことができる機会に、たくさんの受講生が来てくれることを祈っています。講座ガイド10万部、サマセミ新聞12万部、パンフレット1万部、ホームページなど、宣伝活動をしていますが、事前の申し込みはしていません。お許し下さい。ではいよいよサマーセミナー本番です。酷暑のサマーセミナーとなりますが、河尻さまもご自愛いただき、ご一緒に学びの祭典を楽しみましょう。宜しくお願いします。
宮下先生へ
ご丁寧なコメント、そして身に余るお言葉をいただき、本当にありがとうございます。
お忙しい中で拙著にも目を通していただき、棒人間の表現や背景にまで目を留めてくださったこと、感謝してもしきれません。先生のお言葉の一つひとつに、あたたかさと、深い“味わい”を感じました。
「昭和型授業でも活用したい」とのくだりには、思わず胸が熱くなりました。シンプルな線が、世代や時代を越えて伝える力になる。その可能性を、あらためて背中に背負う思いです。
そして、10万部、12万部、1万部……桁が並ぶたびに、事務局の皆さまのご尽力と熱意のすごさに、ただただ敬服いたします。その舞台に立てることが、いかに特別なことか。今回のご縁をありがたく受けとめています。
当日は、思いきり描いて、響かせて、笑顔と一緒に過ごせるひとときをつくってまいります。
厳しい暑さの中ではありますが、どうぞお体に気をつけて。学びの祭典をご一緒できることを心より楽しみにしております。
河尻光晴