価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
2年前はリアル開催していた
イラスト講座
当時も
描く技術を
プレゼンテーションやコミュニケーションに
活用していただこうと提案をしていましたが、
名古屋市内で
月に1~2回開催するのが精一杯でした。
しかしながら
コロナ禍による
オンライン時代の到来で
距離と時間の壁を越え
発信の広がり方が一気に変わり
全国各地だけでなく海外からも
沢山の方に“イラストの効用”
知っていただけるようになりました。
今ではこの活動が発展して
この時の出逢いがきっかけに
・社会支援センターでの
ワークショップの定期開催
・街づくりイベントのワークショップ
・行政主催の合同起業セミナー
・企業研修
・経済新聞でのコラム執筆
などあらゆるジャンルに
広がりを見せてきています。
2年前に描いてた
イラストマインドマップ。
ただ、マインドマップの
お手本サンプルが作りたくてw
あまり深く考えずに
気ままに思い描いたものですが、
逆にそれがったのか、
今振り返ってみると
ココに描いたことは、
実はほぼ実現化していて
イラストを通して社会とつながる
という想いは形になりはじめています。
コレ描いてた時は
オンラインコミュニケーションが
主流になる時代が来るなんて
思ってもいなかったけど、
実際こうなってますからね!
自分のコンテンツを
世に広めたい!という想いで
とりあえずブログでも
講座でも発信し続け、
人と繋がるために
イラストを描き続けてきました。
そうしたら、
チャンスは
人を介してやってきた!
「イラストが描きたくても
描けない人に、描き方を伝える」
という独自性の中に
「ビジネスへの活用」という
ちょこっと社会性を見いだせたことで
興味を持ってくださったり、
共感して下さる方が現れてくれたことは
感謝しかありません。
自分のセミナーに対して
「独自性」と「社会性」を意識して
展開できるようになったのも
に関わってきたから他ありません。
もうこのブログでも
何度もご紹介していますねw
7人の新人講師がオリジナルセミナーを
発表するコンテスト形式のイベントですが、
自分の「体験・経験」をどのように
人の変化・成長に導く
ノウハウに変えられるか?
そして
自分のノウハウを通して
社会とどうかかわっていくのか?
を見出していく
出場者である講師自身の
成長・変化の場でもあります。
コンテストではルールー上、
「10分セミナー」というフォーマットで
アウトプットしていくことにはなりますが
ここで得られる発信力は
その後のビジネスやライフワークに
デッカい影響をもたらしてくれます。
(真摯に取り組めばね・・・)
僕も5年前に出場者として挑戦し
その後4年間は、サポーターとして
運営のど真ん中で関わりながら
セミナー作り、集客、イベント運営
プレゼン力、コミュニケーション力
チームビルディング、ファシリテーション
宴会芸 などなど
様々な能力を身に着け、鍛えていただきました。
オンラインイラスト講座でも
時々、受講生さんが注目される
ファシリテーションも
すべてセミコンを通して学んだものです。
実践で身になるものが
得られる学びの場
仲間や関わる方々の
変化・成長を見守りつ、
卒業生であっても
“先輩面することなく”
自分自身に対しても
「独自性」「社会性」があるものが
提供できるのか?できているのか??
常に問いかけ続けることができる
今年はサポーターを
完全卒業させていただきましたが
有難いことに
コンテスト主宰の立石剛先生から
お声を掛けていただき
7月4日(土)に開催される
セミナーコンテストAブロック大会の
コメンテーターとして参加します!!
コメンテーターは
出場者さんの10分発表を聴き
公開でフィードバックさせていただく
役回りなんですが
昨年、初めてセミコン札幌大会で
コメンテーターを務めさせていただき
いろいろ僕自身のフィードバックもあったので
ちょっとまた
他のコメンテーターさんが
やらないようなことを
やってみようかな?
なんて画策してます
ただ、聴講するだけでなく、
自分が今、求める人との
出逢いもあったり、
オンライン時代の
「発信力」を学ぶヒントが
きっと見つかりますよ^^
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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