見よう見まねで描いてきた棒人間、ちゃんと学んでみませんか？

この棒人間なら、

なんとなく描ける！

このブログを読んでいる方の中には、

ここに登場する棒人間を

真似して描いてみたことがある、

という方も少なくない

のではないでしょうか。

棒人間を描いたことがあるという方は、

図解に使ったり、資料に添えたり、

自分の気持ちを表現する手段として

活用した経験がある方もいらっしゃると思います。

自分で描いた棒人間を

まわりの人に見せて

「かわいいね」

「わかりやすいね」

「絵心あるんですね」

と言われて嬉しくなった！

なんて経験もあるんじゃないでしょうか^^

どこか「描けている気がしない？！」棒人間

“お手本”見ながら真似して描けば

なんとなく描けるけど、

いざ本当に伝えたい場面で

描こうとしたとき、

「この表情で合っているのかな？」

「もっと動きを付けられないかな？」

と手が止まる瞬間がある。

・・・・そんな経験、ありませんか？

棒人間はとてもシンプルな表現ですが、
描けるようになったと思ったのに、

どこかで「描けている気がしない」。

「これで合っているのか？！」

が分からなくなることもあります。

もっと自然に感情をのせたい。

もっと動きが伝わるようにしたい。

でも、なんか違う・・・

そんなときはね、、、

仲間と一緒に描いて、

シェアして、話してみると、

「あ、こういう表情もあるんだ」
「それ、すごく伝わる」

と、視野がぐっと広がることがあります。

そうした体験を

ぎゅっと詰め込んだのが、

今回企画した

「棒人間ブートキャップ《1DAY集中講座》」です。

なんとなく見よう見まねで描いてきた方、

ある程度描き慣れてきた方が、

基本からもう一度見直し、

自分らしい表現を深めていくための

一日集中講座です。

描くことに慣れてきた

今だからこそ得られる気づきや、

他の人の表現から受け取る

ヒントがたくさんあります。

仲間と描いて、シェアして、

気づきを深める時間。

棒人間を、もう一歩本気で学んでみませんか。

講座の詳細はこちらからご覧いただけます。

https://3unrs.hp.peraichi.com

 ★登録特典★
  『棒人間の描き方動画』
7本プレゼント

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