イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

『サイレントヒルf』の舞台が飛騨金山?!

ブログ

 

 

実は僕、子どもの頃から

ゲームをほとんどしなくて、

 

なかなか情報が入りにくくてあせあせ (飛び散る汗)

ちょっと2か月ほど出遅れた話題なんですが……

 

 

これは捨て置けない

ビックリするニュースが

飛び込んできました!

 

 

やった事はないけど、

タイトルとイメージぐらいは知ってます

 

人気ホラーゲームシリーズ『サイレントヒル』

 

 

その最新作の舞台モデルが、

 

なんと僕の故郷

岐阜県下呂市金山町

なのだそうです!

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

世界的人気のホラーゲーム『サイレントヒル』

 

『サイレントヒル』は1999年にスタートした、

世界中にファンのいる名作ホラーゲームシリーズ。

 

 

 

 

 

 

 

 

映画にもなってますよね!

 

第3弾が北米公開決定!なんだとか。

 

 

 

 

今後リリースが予定されている

ゲーム最新作『サイレントヒルf』は

シリーズ初の日本が舞台で

 

 

しかも、1960年代のとある田舎町

「戎ヶ丘(えびすがおか)」が舞台となっています。

 


(SILENT HILL公式Xより @silenthill_jp

 

 

 

 

この戎ヶ丘のモデルとなったのが、

金山町の「筋骨(きんこつ)エリア」

と呼ばれる場所なんです!!

 

 

SILENT HILL 公式Youtube『SILENT HILL Transmission』より

 

 

狭く入り組んだ路地、昔の面影を色濃く残す建物群は
以前から街の観光資源としてPRしてきたのですが

ゲームの世界観にぴったりだったようですね。

 

発売はまだ先のようですが
公式の予告編がすでに公開されてます。

(苦手な人は“閲覧注意です”)

 

 


うん!確かに見た事ある場所があちこちに!!

 

 

さらに特筆すべきは、ストーリーの脚本を手がけているのが、

『ひぐらしのなく頃に』で有名な竜騎士07さんということ。

 

 

白川郷をモデルにした『ひぐらし』の

重厚で恐ろしい物語を知っている方なら、

 

その繊細でどこか切ない世界観が

今回の作品にも生きてくるだろうと、

かなり期待されています。

 

 

舞台として

飛騨金山の筋骨を推したのは

竜騎士07さんのようですね!

 

 

 

「筋骨エリア」は、

生活感がありながらも

 

どこか懐かしく、

そして不思議な静けさを持った

“時が止まったような空気感”があります。

 

 

実は僕も11年前、動画をつくってるんですw
iMovieが流行り出したころにつお遊びで作りましたw

 

『八兵衛チャンネル』ってところに

いくつか他のバージョンもありますw

 

 

 

 

筋骨エリアと同時に

岩屋岩陰遺跡も登場しないかなと
ひそかに期待してしましますねェ~

 

 

『最高のオバハン』と両面宿儺と巨石群

 

 

地元の飛騨金山でも『サイレントヒルf』で

盛り上げプロジェクトが動きが出て来てるみたいですね!


 

田舎は過疎化が進んでいる現状の中で、
こうした形でも地元に光が当たるのは、

とても嬉しいことです。

 

 

これを機に、少しでも町が

盛り上がったらいいなと思っています。

 

 

いや、

 

 

たぶん、ゲームが本格的にリリースされたら、

世界中から“聖地巡礼”のファンが

この小さな静かな町に押し寄せてくるんじゃないかな

 

町の風景が、世界中の人たちの心にどう映るのか――

そう思うと、ちょっとドキドキして、でもとても楽しみです。

 

 

静かな町に訪れる大きな変化。

この同行は見逃せませんね!

 

 

(SILENT HILL公式Xより @silenthill_jp

 

 

プレステ買わなきゃ!w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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