イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

“描けない”思い込みを打ち破る鍵とは!

 

 

“やっぱり絵を描くのは苦手…あせあせ (飛び散る汗)

“お手本を見て描いても上手く描けない・・・たらーっ (汗)

 

そう感じる人は少なくありません。

 

 

 

 

そして

 

“私には才能・センスが全くないから・・・”

 

と言って

 

「描く力」を手に入れる事を

あきらめようとしていませんか?

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

その“自分は描けない”という

実は過去の経験や誤解が原因からくる
ただの思い込みなのです!!

 

 

今日はその思い込みをどうやって取り払い、

絵を描く楽しさを発見できるのか、

その鍵についてお話しします。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ“描けない”と思ってしまうのか?

 

“自分は絵心がない”—

 

そう思い込んでしまう背景には、

 

“絵を描くことには特別な才能やセンスが必要だ”

 

という固定観念が大きく関係しています。

 

学校でイラストの描き方を具体的に教わる機会が少なかったり、

過去に絵に対する心ない評価を受けてたり…

そんな経験が、苦手意識を生む要因になっていることがほとんどです。

 

 

でも実は、絵を描くことは

誰でも習得可能なスキルなのです。

 

 

特別な才能やセンスは不要。

必要なのは、正しい知識と技術、

そして何より“楽しむ気持ち”だけ。

 

ただ、それは一人で

得られるものではありません。

 

 

 

学び合う場”がもたらす変革

 

 

「学び合う場」は、

「描けない」という思い込みを

打ち破るための最適な場所です!!

 

 

もちろん直接

描くための知識や技術を習得するための場なんですけど、

 

一人ではなくみんなで描く環境

がある事に大きな意義と成果があります!

 

 

 

 

 

他の受講生と交流することで、刺激を受け、

上達への意欲を高めることができます!

 

 

僕がイラストプレゼンマスター講座で

大切にしている事は

 

この学びの場では、他の受講生と自分の絵を比較て、

ジャッジしないということです。

 

 

講師の僕だけじゃなく受講生さんもね!

 

 

 

「上手い」「下手」という評価ではなく、

「どんな表現なのか」「何が伝わるか」という視点で、

みんなが見せ合うようにしてます。

 

 

それぞれの個性や表現を尊重し、

互いの成長を認め合うことで、

安心して学びを深めることができます。

 

学びの場は、競争の場ではなく、

共に成長するための場です。

 

安心して自己表現できる環境が、

創造性を開花させる鍵となります。

 

 

 

 

 

自分の未熟さが恥ずかしいから

自分の描いた絵を見せられない・・・

 

という人がいます。

 

でもね、そこで見せる事をあきらめて、

描き続けることはとても難しいのです。

 

 

 

まず、自分の絵を他の人に見てもらうことで、

客観的なフィードバックを得ることができます。

 

他の人の視点は新たな発見の源です!

 

自分では気づいていない、

自分の才能を他の受講生が見つけてくれることは

受講中に幾度となく起りますよ!

 

 

 

 

 

さらに、他の人の絵を見ることで、

表現の幅を広げるヒントや気づきがいっぱいです。

 

 

「棒人間」といっても、実は描き方については

十人十色なところあるんです!

 

なので受講生それぞれの

多様な表現方法に触れることで、

 

自分の表現力も刺激され、

新たなアイデアが生まれる!

なんてこともあります。

 

 

 

 

互いの絵を見せ合い、感想を共有することで、

学びを深め、その場の一体感も高まります。

 

・・・で、そうやって見せ合っていると、
自分の絵が他の人に良い影響を与えていることにも

気づいちゃうことがいっぱい起ります!

 

 

自分の絵に感心してくれる人かいる!

 

自分の描いた棒人間にみんな笑顔になった!

 

自分にとっては単なる思いつきだったのに

他の人には大きな学びとして受け取ってもらえた!!

 

 

こんな気づきがあれば、間違いなく

さらに自信を持って絵を描けるようになります!!

 

 

 

こういう体験ができるのも

同じ目的意識を持って学んでいる

“仲間”がいるからですよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと棒人間をかじってみたけど

今、ペンが止まってしまった方・・・いませんか?

 

「描けない」という思い込みは、

単なる思い込みに過ぎません。

 

 

 

 

 

 

「学びの場」に一歩踏み出し、

絵を描くための知識と技術を身につければ、

誰でも絵を描く喜びを味わえるはずです。

 

 

絵を描くことは、自己表現の手段として、

またコミュニケーションツールとして、

あなたの人生を豊かにしてくれるでしょう。

 

 

少しでも「描いてみたい」と思ったら、

ぜひ、一歩踏み出してみてください。

 

 

あなたの新たな才能は、

みんなで花開かせますよ^^

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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