誰でも手に入るアウトプットのスキル！

 

 

現在、17期が開講中の

『イラストプレゼンマスター講座＜BASIC＞』

 

 

イラストプレゼンマスター講座、さらに進化を続けて

 

この講座は2週間おきの開催なので、

 

受講生の皆さんが描いてくれる

棒人間の絵を見ていくだけでも、

 

 

その期間の努力と成長が

自然と現れてきます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

描き続ける事から見えてくるもの

 

特におもしろいのが、

 

受講生さんの「ご本人も気づいていない」進化が見えること！

 

描き続ける方は、毎回絵を見るたびに、

「えっ、こんなに変わるの？」と驚くことばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

中でも、着実に変化を感じられるのが

 

線の引き方に現れます。

 

 

初めて受講されたときの線と比べると、

確実に「手描きの線」が変わっていくんです。

 

 

講座でのワークや宿題を通して、

繰り返し描いていくうちに

 

棒人間はもう頭で考えるのではなく、

体感覚で表現していくようになります。

 

そこから、「楽しむ気持ち」や

「絵から想起される感情」を

想いのまま取り入れることが

できるようになり、

 

見る人の心を動かす

イラストが描けるようになるのです。

 

 

 

手描き絵が「伝わる絵」に変わる秘訣

 

心を動かす絵、、、なんていうと

 

 

「でも、私は絵が苦手だし、

美術の成績もよくなかった…」

 

 

って、後ずさりされる方も

いるかもしれません。

 

でも、安心してください！

 

 

棒人間なら、

美術の才能や特別な感性など

一切必要ありません。

 

描ける人だけに兼ね備えられた

「特殊能力」でも無いんです。

 

 

 

実は、最初に必要なのはただ一つ、

描き方という具体的な知識だけ。

 

 

これを知るだけで、

誰でも表情豊かな棒人間を描けるようになります。

 

 

そして、

 

 

この描き方を習慣になっていけば、

自分の描く絵には自然と想いやメッセージが宿り始めます。

 

 

たとえばこんなシーン、想像してみてください。

 

 

 

ノートに何気に、棒人間を描いていたら、

そのポーズが自分の気持ちを表していた！

 

聞いた話を4コマ漫画風にメモしてみたら、

意外と整理されていた！

 

ネガティブな感情を棒人間で表現して、すっきりした！

 

感謝のメッセージに笑顔の棒人間を添えたら、

相手がとても喜んでくれた！

 

などなど、

 

 

「描く」こと自体は特別なイベントではなく、

いつでもどこでもできる事だし、

 

ササッと描いたものでも

あなたの手描き絵は想いを

伝える力を持つようになります。

 

 

 

 

描く力は、感性や才能ではなく、

ただ「描き方」を知り、それを少しずつ続けることで養われます。

そして、結果的に絵の上手さや画力も向上します。

 

 

 

イラストプレゼンマスター講座では、

そんな「描く」を日常に取り入れることで、

伝える力を高めるお手伝いをしています。

 

 

 

2月からは第18期がスタートします！

 

 

 

体験会も開催中ですので、

ぜひ新しいアウトプットスキルを体感しに来てくださいね。

一緒に、あなたの想いを「伝わる絵」に変えていきましょう！

 

 

 

 

 ★登録特典★
  『棒人間の描き方動画』
7本プレゼント

 

 

        

 

 

 

 

 

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