固定観念をぶっ壊す！棒人間で表現力を解放しよう

 

新規の受講者さんの

ほとんどが口にされる

 

「自分には絵心がない・・・」

 

 

美術の才能センスが全くないから

「絵を描いて説明したいけど無理～！！」

 

って、

 

ペンや鉛筆を持つ前から描くことを

諦めていたりします。

 

 

 

 

でもね、ちょっと待ってください。

 

 

「絵心がない・・・」っていうのは

その思い込みであり、

 

実はあなた自身の「固定観念」が

制限を描けてしまっているだけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棒人間で固定観念をぶっ壊す！

 

 

シンプルな「棒人間」を描くだけで、

あなたの固定観念をぶっ壊し、

新しい表現の世界が広げてくれます！

 

 

 

 

そのシンプルさが目を引き

おかげさまで、

 

多くの方が一度見てくれると

 

 

「これなら描けそう！」とか

「こんなかわいい棒人間なら私も描いてみたい！」

 

って思ってくださいます^^

 

 

これはね本当に素直にうれしいです！

 

 

 

 

でも、講座でお伝えしてることは

ただ棒人間を真似て描くだけじゃないんです。

 

 

 

「描けない」という不安やストレスを解消して、

楽しく描くための「考え方」を知った上で

実践することが大切なんです。

 

 

 

 

 

これがわかれば、

最初はひたすら真似っこで描いてた人も

 

いちいちお手本を探さなくても

手取り足取り教えてもらわなくても、

 

自分で棒人間のポーズや動きの意味を

読み取ろうとするように変わっていきます。

 

 

そして実践を通して、

自分の中にある「固定観念」や

「思い込み」を自らの力で壊していくことができます。

 

 

 

 

実際に、講座を受けた方からは、

 

「自分の固定観念が覆りました！」

 「勝手な思い込みで描けないと

　思っていたことに気づけました！」
 

「今までこびりついてた固定観念が外れたら、

　棒人間を描くのがもっと楽しくなりました！」

 

 

といった嬉しい感想をいただいています。

 

 

 

 

「授人以魚 不如授人以漁」の教え

 

 

僕が講座で大切にしているのは、

 

「授人以魚 不如授人以漁」

 

という古代中国のことわざです。

 

 

 

 

 

「人に魚を与えるよりも、

魚の取り方を教える方が良い」

 

という意味で、

 

 

つまりは一時的な助けよりも、

将来にわたって役立つ方法を教える方が

良いという考え方です。

 

 

 

 

棒人間を描くことにおいても同じです。

 

 

単にお手本を見て描くだけではなく

、効果的な学び方や、模写する上での考え方、

画力の上げ方、活用の仕方など、

一生描き続けられる「励み方」をお伝えしています。

 

 

 

 

 

多くの人が自覚のあるなし関わらず

 

「こう描かなければならない」

「こんな風に描いてはいけない」

 

という思い込みに縛られています。

 

 

それが「描けない」「描きたくない」という

気持ちにつながっているだけなんです。

 

 

 

でも、その思い込みを外すことで、

描くことが楽しくなり、新しい表現の可能性が広がります。

 

 

 

 

 

 

「描く」ということは、

 

情報を可視化するだけでなく、

ものの見方や考え方を柔軟にし、

 

既成概念にとらわれない発想を育てる

描くことで得られる思考ともいえるのです。

 

 

 

 

 

 

たかが棒人間、されど棒人間。

 

 

その奥には、人が自立し、

自分で問題を解決する能力を身につける

きっかけがいっぱい詰まっています。

 

 

 

もし、あなたが少しでも

「描いてみたい」「表現力を高めたい」と思ったら、

ぜひ一歩踏み出してみませんか？

 

 

 

 

 

 

 

 

イラストプレゼンマスター講座では、

そんなあなたを全力でサポートします。

固定観念をぶっ壊して、新しい自分に出会いましょう！

 

 

 

 

 

 

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