イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

アラフィフのおっさんが「女優ライト」を使う理由。オンラインの場づくりで欠かせない事。

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

なぜ私が女優ライトを使うのか?

 

オンラインによる

イラストプレゼンマスター講座体験会

 

 

お申込みも全スケジュール
締め切らせていただき、

今週で一旦ファイナルを迎えます。

 

日本国内はもちろん

ヨーロッパからのご参加もあり

50名を超える方々に

お越しいただく事になりました。

 

 

8割以上が紹介や検索による

新規受講の方で

 

ムリな営業をせず、

新しい方にお越しいただける

割と自然な流れが生み出せています。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

オンライン講師としては

初めましての方にも

 

 

好印象もって

いただきたい!

 

 

 

という想いはありますので

 

リモート画面上での

自分の映り方、立ち回り方なども

この1年間のオンライン生活では

たくさん研究してきています。

 

 

 

 

 

 

その一つでオンラインを始めた

当初から意識しているのが

 

 

照明の明るさです。

 

 

 

 

リングライト(女優ライト)

 

 

使い始めのころは

 

「ナルシストに見られないか?」って

 

ちょっと使用に躊躇した時もありましたが、

 

ライトの設定やカメラ設定で

光量を調整して

 

常に女優ライトを当てて

カメラに向かってますw

 

 

 

オンライン上での

プレゼンテーションや

コミュニケーションの

お話をしているので

 

 

イラストの描き方以外にも

受講生さんからは

 

カメラや照明の事も

聴かれることがときどきあります。

 

 

 

で、僕が女優ライトを使ってる

という話をしたときに

 

 

 

受講者さんが

 

 

そこまで他人の目を
気にするんですねーw

 

って笑ってお話してくれました。

 

 

リモートで照明までこだわって

見た目を意識してるのは

観る人によっては、

 

 

やっぱりちょっと滑稽に

みえるかもしれませんね(^^;

 

 

 

冒頭にも確かに

好印象に見られるよう

 

カメラ映りを意識しているとは

書きましたが

 

 

 

 

ただ、自分を

美しく見せたいとか

カッコよく見せたい

華やかに演出したい

 

 

という事ではなくて

 

 

それとはちょっと違う

考え方をもって

 

女優ライトを自分に向けています。

 

 

 

 

 

すべては安心・安全の場づくりのため

 

僕が、リモートの画面上、

オンライン・コミュニケーションで

 

照明(ライティング)を必要とした

 

一番の理由は

 

 

 

観る人に

ストレスや

不快感を与えない

 

 

ためです。

 

 

 

 

画面が暗い、

はっきり見えない、

清潔感がない、

 

 

というのは

確実に相手にストレスや

不快感を与えます

 

 

 

 

また逆に

 

明るすぎる、まぶしすぎるw

華美で派手派手しい

画面加工しすぎw

 

とかもストレスの原因になります。

 

 

 

 

視覚情報でストレスや不快感が

インプットされたらその時点で

観る方への印象は

決定づけられてしましますし、

 

 

オンライン講座で

僅かでもストレス・不快感を

感じてしまったら

 

 

その2時間は参加者さんにとって

長くつらい時間になりかねません。

 

 

そんな中から

発せられる言葉は

相手に届け、留めることは難しく

「学びの成果」が保証されることは

極めて低いですよね。

 

 

 

ちょっとネガティブ発想

かもしれませんが

 

 

はじめに言った

 

相手に「好印象をもってもらう」とは

 

「ストレス・不快感を与えないこと」

だと考えています。

 

 

 

 

だから、

 

ノンストレスで安心して

その場に長くいてもらえるように

 

 

視覚的に照明を意識していく

必要があるのです。

 

 

 

 

「人にカッコよく見られたい」は

自分に意識が向いていますが

 

「相手にストレスを与えない」は

相手目線の考え方です。

 

 

 

 

「もっと居たい!」「また来たい!」

と思ってもらえるような、楽しい雰囲気は

 

生まれ持った話術や

性格で作られるのではなく

 

見た目の工夫や仕掛けで

作ることができるのです。

 

 

 

常に明るく軽快な空気感をつくり

有益なリモートの学びの場を創るために

 

今日も僕の心は相手に向けながら

女優ライトを自分に向けてます(笑)

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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