僕は「言葉だけでは伝わらない」
というお悩みを解決するために、
「イラストを使って伝える技術」
をお伝えしていますが、
決してイラストの力だけで
伝えようとしてるわけではありません!
そこには、
「言葉」の持つ大きな力や、
「言葉で伝える」大切さも
十分に心得てお伝えしています。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
僕自身、実は(今でもそうなんですが・・・)
自分の考えやメッセージを
言葉にするのが大の苦手で、
ひたすら黙黙と
お絵描きしていたい人間なんでです(笑)。
そんな僕でも
講師活動で人前で話をするようになったり
おかげさまで毎日ブログを6年7か月続け、
本を出版するまでになりました。
これは一人で成しえたわけではなく、
ブログを描き続ける人、本を出す人
講師活動をしている方々との
学びや交流を通して
言葉にすることを日常にし、
自分の道を切り拓いてきました。
この10年いろんな場所で、研鑽して来て
「棒人間」や「イラストプレゼン」という言葉たちと出逢い
言語化、文章化をしていく中で
ただ、僕個人の楽しみでしかなかったイラストが
言葉の力によって、周りの人たちを喜ばせる価値が生れました。
そして
言葉とイラストは、実は切り離せない関係があります。
「言葉によって絵を描く表現力が上がる!」
「描くことで言葉や文章の表現力が上がる!」
この相互作用によって、
伝える力全体がグンと引き上がることも
わかってきました!
とはいえ、
まだまだ自分の文章はほぼ我流で、
経験値だけで培ってきているだけなので、
もっと「共感」される発信ができるよう
新たなリソースをインストールしてます!
それが
ライティング(書く力・文章力)の
スキルアップを企てておりますが
これは単なるセールスライティングではなく、
相手の気持ちや視点に寄り添いながら
文章を書く方法論です。
この手法の根本には、
共感(エンパシー)心を持ち、
相手の心に伝える言葉を届ける
という考え方があります。
とっても棒人間と
親和性を感じます^^
エンパシーライティングの講座では
実践ワークを通して、
棒人間を伝えまくってるおかげもあって、
同期のみなさんにも棒人間に対する共感が生れ
有難いことにじわじわと広がってます(笑)。
さらには開発者で講座の主宰者・中野巧さんも!!
棒人間はじめてくれました!
さすがの文章で!
棒人間の価値を素敵に伝えてくださってます^^
ありがとうございます
僕自身の文章力、表現力の向上も
目指して特訓してますが、
「エンパシーライティング✕棒人間」
という組み合わせによる
新しいコンテンツのアイデアも湧いてきてます
ある程度イラストが描けるようになってくれば、
ただ感覚的に手を動かしたり、
真似っこするだけじゃなく、
何をどう表現するか?
どう感じたか?
どんな状態か?
といったことを
言葉で表現できるかどうかも
表現力アップのポイントになります。
具体的に言語化することで、
描きたいイメージがクリアになり、
より具体的なイラストを仕上げることが可能になります。
もしかすると
「自分が具体的に言語化できるなら、
それでいいじゃん!
イラストなくても大丈夫じゃない?」
って思う人もいるかもしれませんが、
「言語化できる」ことと
「伝わる」ことは、また別問題!
言葉で伝える大切さ共に、
言葉を補う工夫の大切さがあります!
イラストと文章
この二つが合わさることで、
まさに「最強の伝え方」が完成します。
そこにイラストがあるだけで、
文章がグッと読まれる力を持つようになりますし、
逆に文章があることでイラストの意図も正確に伝わります。
だからこそ、僕は
「言葉の力を補うイラストの工夫」 と、
「イラストの力を補う言葉の工夫」 のどちらも
もっと効果的に再現性ある形で
お伝えしていきたいと考えてます!
言葉によって絵を描く表現力が上がる!
描くことによって言葉や文章の表現力が上がる!
つまり
「表現する力」「伝える力」が上がり、
実践することもどんどん楽しくなる!
文章力とイラストの融合は最強の伝え方、
棒人間もまだま進化してます!!
もし、あなたも自己表現力や
メッセージ力を高めたいと思っているなら、
一緒に学んでみませんか?
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |