価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
83才の母が描いた年賀状です!
昨年から、棒人間が
お気に入りのようで
年賀状にも登場していました。
イラストプレゼンマスター講座の
受講生さんから
新年のごあいさつメッセージと
共に届いた、嬉しいご報告
それがこちら↓
83歳のお母様による
手描きの棒人間!
新年を祝うイキイキした姿が
年賀状に和みを添えてますね~
ステキだな~
嬉しいな~
左側のハガキには
大人気の“バンザイ棒人間”が
元気よく描かれてますし
右側のハガキは
これLINEスタンプで
描き下ろした
“お茶出し棒人間”
使われてますね!
この辺を拾ってきてくれるあたりは
かなりマニアックに
ハマってくださってるようですね
凄い!ナイスチャレンジです!
伺ったところによると
お母様は、ご高齢で
手が震える神経系の難病を抱えて
おられるようです。
字を書くことすら
苦労されてるそうですが、
娘さんが去年から
棒人間を楽しそうに描いているのを
ご覧になられて
私も描いてみたい!
と僕の棒人間をご覧になりながら
描き始められたそうです。
そんな素敵な
お話を聞かせていただくと
ご高齢でも
好奇心を棒人間に向けていただいて、
前向きに楽しんで下さっている
お母様のご様子が目に浮かび、
胸がじーんと熱くなります
単なる「落書き」ぐらいでしか
認識されてなかった
ともすると
「認識」すらなく
世のなかの人たちには
箸にも棒にもつかなかった
棒人間イラストが
「描いてみたい!」と
思ってもらえることで
老若男女問わず多くの方々に
生きる力や
前向きに挑戦する活力を
お届けできるんだと
また改めて確信が持てました!
それから、年賀状を通して
83歳の方が、
ワクワクしながら描かれた棒人間が
またほかの方のところに届けられ
絵と共にワクワク”拡散””共感”
されていくとういうのも嬉しいですね!
ワクワクな気持ちから
描きながら、自ら見出していく
新しい発見↓
棒人間の頭の「○」が
キレイに描けない!
ということで
お母さんが編み出した
ちょうどイイ〇を
キレイに描くアイデア
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目から鱗!!!!
これ、ちょうどよいサイズですねー----
今度から講座ネタで
使わせていただきます
ステキなエピソード
ありがとうございました!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |
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