今日から10月。
今朝はいつもの河川敷から
鮮やかな日の出を拝むことができました。

9月は秋雨前線と台風の影響で
朝日を浴びられない日が
例年になく長く続きましたが
だから月のはじまりに
こんな朝を迎えられて、
正直かなりテンションが上がりました


10月の別名といえば
「神無月」が有名ですが、
「陽月(ようげつ)」という呼び名もあるそうで。
まさにそれにふさわしいはじまり朝でしたね!
……でも、
なんで「陽月」なんでしょうね?
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
そもそもの単純なイメージでいうと、
日照時間の長い春や夏が「陽」、
夜が長くなっていく秋や冬が「陰」
そんな感じですよね?
しかもこれからどんどん
寒くなっていく10月なんて、
どう考えても「陰」のはず!
……なのに
「陽月」とよばれてるのが
すっごい不思議に思えて
調べちゃいましたよw
東洋の伝統的な暦学や
陰陽五行思想では10月は、
と言われており
「陰」がいちばん濃くなる月されています。
易でいう純陰。
まるごと全部が陰なんだとか!!
じゃぁ、やっぱり一般的なイメージどおり、
「陽」とは真逆の位置にあるつきなんですよ!
なのに、あえての「陽月」。
陰が極まりすぎると、かえって縁起が悪い
、、、ってことで最後に
「忌て陽月と云ぞ」という表現が
添えられてますね。
だからそこに、
逆の光の字をあてて呼んだと言われています。
あと、東洋の考え方には
「極まったものは必ず反る」
という考え方があります。
これ確かにそうで、イイですよね。
すっごい体調不良で2~3日寝込んだあとは
ビックリするくらいスッキリ超回復するもんね!
いちばん暗いところまで来たからこそ、
もう光は戻りはじめている。
どんなに辛く、厳しく、悪い状況だったとしても
行ききってしまえば、必ず好転する!
そんな想いを「10月=陽月」に
込めたこめたんですね。
それを知るだけで
なんだか元気もらえます。
この陽月の話を知って、ふと思いました。
極まって反るという考え方の中には、
ジタバタせずに”立ち止まる”ことの
意味も隠れているのかもしれない、ってね。
秋は涼しくなって、
むしろいちばん動きやすい季節です。
これから年末に向けて、行きかう情報や
身の回りの用事も、どんどん慌ただしくなっていくはず。
そんな季節だから
少し立ち止まって足元を見直して、
そこからまた前へ。
今朝の日の出みたいに、
暗がりの中からでも、
光はちゃんと昇ってきます。
それに10月は神無月です。
神様はみんな出雲にいっちゃってて
おそばにいないみたいだし(笑)
自分の力で調整して進んでいきましょう!!
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |