先日の大津での研修の帰りに、
京都で書道家をやってる友人、
藤井翔夢さんのアトリエに
遊びに行ってきました。

藤井翔夢公式HP
場所は東本願寺の西隣。
京都駅から歩いて十分弱ですかね。
外国人観光客でごった返す駅前から
少し歩いていくだけで、
風情のある世界に足を踏み入れられます
まずそこが驚きでしたね!
大正9年築、築106年の町家だそうです!
玄関先に白い暖簾。
それだけでもう非日常なんですが。

そこには「而今」の二文字。
「じこん」と読む禅語で、
過去や未来にとらわれず、
今この一瞬をただ精一杯生きる、
「今」という時間を
最も大切にする生き方を指す
言葉なんだそうです。
玄関前で、佇まいがシュッとなりますね!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
翔夢さんはもともと建築家で、
古民家のリノベーションにも関わってる中で、
ご縁がありこの町家に出会ったとか。

座敷から縁側、ガラス越しに中庭があり、
その奥にはなんと東本願寺の石垣が!!
町家の限られた空間中に、
これでもかというほど景色が仕込んである。
なんという情報量www

庭には苔と石灯籠。日本の家の醍醐味ですね。
106年前からこの景色を眺めながら
人が暮らしてきたんだなあと思うと、
再び背筋が伸びます。

二階からは、瓦屋根の向こうに
東本願寺の本堂大屋根と
京都タワーが眺められます!
こんな素敵な環境で翔夢さんは
「和文化さろん倶楽部 而今」を展開中!
ここで大きな作品を書いたり、
パフォーマンスの練習をしたり、
書道教室も開いているそうです。

まさに京都のど真ん中から、
さまざまな和文化を発信し
人のつながりを創りだす。
そんな拠点を目指していいます。
実は、翔夢さんとはもう
十年ほどの付き合いになります^^

彼が書道家を目指したタイミングと、
僕が棒人間で立ち始めたタイミングが
ほぼ同じ、、、ってこともありw
以来、イベントの運営を一緒にやったり、
同じ学びの場に顔を出したり。
要所要所で、
共に濃い時間を過ごしてきました。
ここ2~3年は
それぞれ別の道を進んでいましたが。
書道と棒人間。

ジャンルは全然違いますけど、
どっちも「かく(書く/描く)」で
何かを伝えようとしてる点では
案外近いのかもしれません
以前も、学びやイベントの後には
よく飲みに行きましたが
翔夢さんの拠点で宅飲みってのは、
今回が初めてで、これまた楽しいひとときでした。

現在進行形の学びも、巡り巡って
“偶然にも”居合わすことにもなり
また共通言語がふえて(笑)
話し出すと止まらん、止まらんw
それぞれ流れてきた時間が、
京都でまた合流する。
なんとも新鮮な感覚でしたね。
まさに
瀬をはやみ岩にせかるる滝川の
われても末に逢はむとぞ思ふ
─── 崇徳院
という感じ、
あ、これ恋の歌だっけ?www
まあ、腐れ縁も似たようなもんか(笑)
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |