ずっと前から
そのワークショップの存在は知っていた
気になるなぁ、
面白そうだなぁと思いつつ、
なかなか触れる機会が
なかったんですが、
今回WSDの仲間に誘っていただき
ついに初体験してきました。

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
レゴ®シリアスプレイ®は、
レゴブロックを使って
「考え」や「想い」
「未来のイメージ」みたいな、
言葉にしづらいものを
形にしていく活動を通した
ワークショップです。

ファシリテーターから
提供される「お題」を元に
好きなブロックを選んで、
黙々と組み立てている時間は、
ぱっと見ただの工作タイム。
でも、これが不思議で、
手を動かしているうちに、
頭の中でぐるぐる何が巡りまくり
その奥にあったものが
どんどん外に出てカタチに
していこうとします。

僕が、最初に創ったカタチ😁
何だと思います?
「なんでこの色を選んだんだろう」
「なんでここを高くしたんだろう」
無意識に積み上げたものにも
一つ一つちゃんと意味があるそうです。
しかも、
それを自分の言葉で
「作品」について語り始めた瞬間、
一気にスイッチが入り、
みんな、話す話す。
しかも、
話を聞く側は
ブロック作品そのものだけでなく、
その人(作者)の仕事ぶりや、
価値観なども、自然に受け取る、
感じ取る事ができます。

たぶん
「作品」の事だけじゃなくて
「この作品は何を表しているか」
「どう組み立てて行ったか」など
背景やプロセスを話しているからで、
レゴ®を組み立てる
という行為を介して
場が一気に安全と共感に包まれていく
これ、ほんとにすごい感覚でした。
そして、個人的に
一番グッときたのがここ。
一人ひとりが作った作品を、
他の人の作品を組み合わせて、
さらに思考を発展させた作品を
みんなで創っていくんです。

それぞれの個性や
違いがあるからこそ、
全体が立体的になる。
そんな感じでした。
単に話あって、
まとめよう
というわけでなく
気づいたら協働が
成立していてて
どこか物語を一緒に考えてる。
そして、物語は
どんどん膨らんで、
周りを巻き込んで

思考と共感が
拡張してしていく!!!
そんな体験でした〜!
この体験をしながら、
ずっと頭の中にあったのが、
「この対話の流れ
イラスト(棒人間)で
創ってみたい!!」
という想いです。
棒人間やシンプルな記号で
思考や感情を可視化する
ワークにもなります。

その点で、
根っこの考え方はかなり近い。
違うのは、
立体か平面か、
ブロックかペンか、
そのくらいです。
一人ひとりが描いた
絵をつなげて、
ひとつの世界や
ストーリーを立ち上げる。
イラストを介して
安心して語れる場を、
自然とつくることについては
このブログでも
何度もお話しているとおりです。
描くを通して
共感と創造にあふれる
対話の場づくり
そんな可能性も強く実感した
「レゴ®シリアスプレイ®」
初体験でした。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |