棒だけで表現できることに超感動です♪

 

 

 

棒だけでこれだけの表現が

できることに超感動です♪

 

 

 

 

イラストプレゼンマスター講座を学ばれている

受講生さんからこんなメッセージをいただきました^^

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話し上手、説明上手になるための

「絵を描く技術」としてお届けしている

 

棒人間の描き方

 

 

 

オンライン講座をはじめ

書籍やオンデマンド動画、プリント教材でも

学べるようになっていますので

 

 

「いつもそばには棒人間を」は

可能な環境が整っています。

 

 

 

 

冒頭のメッセージは、

受講者さんが移動中の新幹線の中で

練習されてる際に送ってくださいました。

 

 

動画教材の付録『棒人間ドリル』を

いつも持ち歩いて時間をみつけて

棒人間を描き描きされてるそうで

 

描けば、描くほどに

線による表現の可能性を感じていただけて

嬉しいですね！

 

 

 

いつでも、どこでも「棒人間」を描いて

 

描けば描くほどに

その沼にどんどんハマってもらえたら

めちゃめちゃ嬉しいでｗ

 

 

 

 

 

 

 

シンプルで簡単！

「これなら自分にも描けそうだ！」

 

 

と、誰にでも想ってもらえるイラスト

それが「棒人間」です。

 

 

 

でもただの人型を表す

「記号」ではありません。

 

 

 

描く人には「自分でイラストが描ける！」という

手応えや醍醐味を味わってもらいたいですし

 

それを見た人を惹きつけるような

 

「豊かな感情表現」

「生き生きさ」や「躍動感」

 

といった表現力を

 

 

才能やセンス、

感覚や感性で描くのではなく

 

ノウハウで身につける

 

ということを

日々考えながら描いています。

 

 

 

 

新しい棒人間のネタ（表情やポーズ）を

基本的にはなんとなく線を引きながら

僕の中で納得できるイメージを

探って見つけていくんですが

 

 

 

 

一度仕上がった「棒人間」については

完成にいたるまでの一本一本の線を

 

 

どういう描き順で

どういう長さで

どういう間隔で

どういう配置で

どういう交差の仕方で

 

 

描いていくかを

セルフフィードバックしながら

再現性のある「描き方」見つけていきます。

 

 

 

 

 

 

 

大切にしているのが「分かりやすさ」

 

 

棒人間は

ハッキリとした線で描いているので

“達筆風な”ごまかしはできませんｗ

 

 

「ここにこの線を引くと

　このように描けます！」

 

という事を全部言語化して

説明できるようにしています。

 

 

 

 

言ったとおりに

描いてもらえたら

誰でも描ける！！

 

 

 

 

 

美しく書くための

文字の書き方を覚えるように

 

 

絵にも可愛さや躍動感をだすための

「正解」のある描き方が

あってもイイと思います。

 

 

 

描き方を知って、

まずはその通りに描いてみる

 

そうすると

活き活きとした躍動感ある

棒人間が自分の手で描けます。

 

 

 

自分にもこんな表現ができるだ！

それが体感できたときの

“気持ちよさ”は格別です！！

 

 

そこから、

感情や感性はあとから

引き出されていきますので

 

描けば描くほど

表現力は磨かれていきます。

 

 

 

 

 

 

なので、

僕にとっての棒人間は

 

唯一無二の創作ではなく

より多くの人が楽しめる描き方の

研究開発なんです。

 

 

新しい棒人間の描き方を発見して

描けたときは、今でも

めちゃくちゃ嬉しいですし

 

 

その棒人間を

受講者さんが“自分にも描けた！”と

感動・感激していただけるってのは

 

 

同じ喜びをみなさんと

分かち合えているような気がして

棒人間研究家冥利に尽きます！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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