イラストを使った
アウトプットのスキルは
「私にも描けた!」
「伝わった!」
「スッキリした!」
という体験を通して
自分自身と向き合い
自己肯定感が
自然と上がっていく
環境が生み出せると
考えています^^
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
思わぬところから
LIVEトークのお話をいただき
ビックリしています。
お盆明けの8月17日(水)
LIVE配信で
ゲストとしてお招きいただき
お話をさせていただくことになりました。
お声を掛けてくださったのは
『鋼の自己肯定感』の著者
宮崎直子さん
宮崎さんは
米シリコンバレー在住&勤務歴22年!
アラン・コーエンや
アンソニー・ロビンズの元で
トレーニングを受けてきた
コーチングのスペシャリスト
仕事や子育てを通じて
IT最前線の地で暮らす人々と
交流する中で学んできた
シリコンバレーでの
ご自身の体験も踏まえながら
自己肯定感の本質や
最新の心理学・言語学に基づいた
“一度上げたら二度と下がらない”
「鋼の自己肯定感」の育み方を
多くの方に伝えられています。
とにかくネーミングがイイですよね!!
今年の春に
勉強会仲間がビジネス書の新刊案内で
この本を知り
ただ単純にこの
『鋼の自己肯定感』
というタイトルと装丁に惹かれ
思わずジャケ買いしてしまった一冊なんです。
その事については
コチラの記事に
激アツに描かせていただきました
僕自身もコーチングや心理学系の
学びは数年前から積み重ねてきましたが、
はじめは全く腹落ち・・・
できなかったんですよね(^^;
視覚優位なので
人の内面にアプローチしていく事が
大の苦手でした。
しかしながら
イラスト講座の開催することで
「イメージ」だけじゃなく
「言葉」と「感情」についても
実践から深く学んだり、
気付くことが増えてきて
今では、人の心に寄り添った
講師活動もできるようになってきました。
だから、
最近は「ココロの話」というのも
皆さんの前でどんどんできると良いな~
なんて思ってたところに
超一流のスペシャリストの
宮崎さんからのまさかのお声がけ!!
恐悦至極でございます
ランチタイムのおともに
ぜひご視聴下さい^^
絵やイラストを
「描く」という作業は
言語情報
視覚情報
聴覚情報
体感情報
この4つの情報を
同時処理していく
思考プロセスです。
特に「アウトプット」を
目的としたときには
この処理能力はフル稼働していきます。
手を動かしながら
「描く」というアクションが
加わることで
言葉だけの
アウトプットと比べると
感覚や脳内のあらゆる機能が
総動員されて
いつも以上に頭の中で
情報や感情がグルグルめぐり
頭や心に心地よい刺激が
与えられます。
イラストや絵の描き方の
「型」を知って
描けるようになるだけでも
様々な感情につながる
表現ができるようになり
描けなかったものが描けた!
という達成感や自己肯定感も
自分の中で大きく動き始めます。
コレは
「絵が苦手~」
「才能ない~」
という方ほど
と感動は大きいはずです。
またその感動の先には
相手に配慮しながら
ポジティブな空気感で「伝える」
という工夫が自然にできるように
なっていくんですよね。
そのほかにも
いろんな力が覚醒します。
「表現力」
・複雑な文字情報をシンプルに伝えられます。
・言葉にならない想いや抽象的な概念を見える化できます。
・ポジティブな未来を具体的に描くことができます。
「創造力」
・新しいアイデアや価値を生み出しやすい頭の使い方が身につきます。
・組み合わせの考え方やものの見方(観察)のスキルが上がり
新しい発想のベースができます。
「コミュニケーション力」
・自分の考えや想いを、視覚で伝えてみんなと共有できます。
・イラストを介して人と人とが繋がりやすくなります。
・イラストを通して相手に配慮した語り合いができます。
言葉だけだと、
伝えづらかったり
難しくなりがちな事も
自然な形で、
自分に無理することなく
サラッと
いろんな才能や能力も
引き出しながら
自分にも他人にも優しくなれる
インプット&アウトプットが
可能になっていきますよ^^
そんなお話も
今度のLIVE配信では
お話しできたらと思っておりますので
お時間ある方はぜひ
ご視聴ください^^
↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓
(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)
アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |