イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

手描きで記す・伝える技術。いつもそばにはスケッチブックを!

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

形から入りたがるタイプの(笑)

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

プロフィール写真に取り入れてみました。

今年の新しい活動に向けて

プロフィール写真を撮りました。

 

 

 

実はここ数年使用していた

プロフィール写真というのは

 

 

何かの撮影の

“ついでに撮ってもらった”もの

とか

 

“ぐう然にイイ感じに撮れた”ものを

 

プロフィール写真として

使ってたので、

 

 

そんなに深い

イメージコンセプトとか

無かったんですよね・・・

 

 

なので時々、

写真の雰囲気はいいけど、

なんだか、

“保険の営業マン”に見えるよ

 

 

なんてご指摘なども

いただりしてました(^^;

 

 

スーツにネクタイ姿だけだと

 

イラストとの紐づけが

難しいのかもしれませんね・・・

 

 

会社員であることの呪縛か・・・

 

 

 

 

 

イメージの大切さを

伝えてる者としては

 

こりゃいかん!

 

 

という事で

 

 

6年ぶりに

ちゃんと取りました(笑)

 

 

いかがでしょうか?
(画像クリックでFacebookページ飛びます)

 

 

 

カメラマンは

パンフレット制作やイベント撮影で

いつもお世話になっている

IMA photographyの臼井さや香さん

 

 

 

他の仕事を通して、画角とか構図とか

僕からのリクエストに対する

“意図”を心得て下さってるので

 

 

 

 

昨年から発信し始めた

自分のビジョン・ミッション

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

すべての人に
描ける自信・伝わる喜び

を与え続ける。

 

 

コレが醸されるようなイメージ

 

僕の妄想を

カタチにしてもらえました。

 

 

 

いつも使っている

ボードマーカーやスケッチブックが

 

よりそのイメージに

近づけてくれるマストアイテム
となっています。

 

図案スケッチブックの「マルマン」さん
広告依頼来ないかなw

 

 

 

 

 

 いつもそばにはスケッチブックを!


見せながら伝えたほうが

話が早いし、
食い違いもないよな!

 

 

 

そう思うようになって

 

もう10年以上も前から

仕事の上でスケッチブックを

活用しています。

 

 

 

 

デザインの仕事での
打ち合わせはもちろん

 

イラスト講座の

アイデア出し

 

セミナーを受講した時の

講義メモ

 

 

 

などなど

 

僕の仕事やライフワークにおいて、
欠かせない

筆記アイテムとなってます

 

 

 

スケッチブックというと

一般的には

 

絵を描くときだけのの

「特別なもの」

 

 

 

というイメージが

あるかもしれませんが。

 

 

ノートやメモ

アイデア発想

プレゼンや

コミュニケーション

 

 

をするうえで

かなり汎用性のあります。

 

 

 

僕がスケッチブックを

ふだん使いするようになったのは

 

随分昔にTVで観た

サイバーエージェントの

藤田晋社長の

密着ドキュメンタリー番組

 

まだまだ

新進気鋭のベンチャー社長として

紹介されてた頃です。

 

 

 

藤田社長が、
マルマンのスケッチブックを

社内で颯爽と持ち歩き

打ち合わせや会議で
自分のアイデアや討議事項を
スケッチブックにあれこれ書き、

 

「よし、これでいこう!」と決まれば、
ビリッと破ってスタッフに
そのまま“指示書”として置いてゆく。

そんな様子が映し出されて

 

 

その姿に、まずはただ

かっこいい!!

 

という事で

真似から入ったのが

きっかけですw

 

 

 

 

元々、子どもの事から、

文字を書き続けるのが苦手で

 

 

手帳やメモ帳に

小さい文字で書き綴るというのは
苦痛で仕方がありませんでした。

 

はじめはがんばって
丁寧に書いてても

 

 

苦痛だから、
スグにぐやぐちゃになってしまい

 

 

ノートの醜さに自己嫌悪。。。。
パフォーマンスがダダ下がり・・・(^^;
なんてこともwww

 

 

 

藤田社長にならって

スケッチブックを

使うようになってからは

 

窮屈なメモ書きから
解放された気分で

のびのびと描けるようになり

 

 

 

その場にいる方から

 

分かりやすいですね!

 

写メ撮ってもイイですか?

 

 

なんて言われるようになり
仕事やライフワークでの

情報伝達や

コミュニケーションの

質が上がっていると感じています

 

 

 

なので今回のプロフ写真の

セルフイメージの中には

サイバーエージョントの藤田社長

ばっちり入っていますw

 

いつもそばには

スケッチブックを!

 

 

 

コロナで世の中が

オンライン化に動きだし始めたときに

 

オンライン上での

アナログ伝達の良さを伝えるための

スケッチブック・

プレゼンテーション

という講座コンテンツも作りました

 

オンライン社会が日進月歩で発達し

いろんな便利なコミュニケーションツールが
どんどん進化していますが

 

意外とこういう仕掛けの方が

相手の心に届きやす語りします。

 

 

 

描くためのツールをそろえていくと

 

普段使いの絵やイラストも

もっと表現力が上がり

日常的に気軽に

使いやすくなっていきますよ!

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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