“色あざやか”なアウトプット習慣を取り入れよう！

 

 

 

 

 

 

 

 

スケッチブックプレゼンや

4コマプレゼンなど

 

 

イラストを使ったアウトプットを

学んでくださる受講生さんたちが

 

 

 

よく言われる事。

 

 

 

活字・文字情報だけだと

 

「読む労力」に

億劫になってしまったり、

 

 

情報量が多すぎて

処理しきれなかったり、

 

 

するので何とか

スッキリ伝えられるよう

 

 

図解やマインドマップといった

見える化の技術を

 

ビジネスやライフワークで
取り入れてみようとする方も

いらっしゃいますが、

 

 

いざ、描いてみると

 

結局、文字ばかりになって
せっかくの頭にあるイメージも

 

 

 

見える化してみたら

 

ビッシリと

文字情報の

“黒い塊”に、、、

 

 

自分では何となく

“まとまった感”はあるけども、

 

他の人に見せて

「分かりやすいですね」と

言ってもらうには

程遠い仕上がり・・・

 

 

・・・なんてこと

ありそうですよね？

 

 

 

 

 

 

もちろん

伝えたい事を精査して

文字情報を削る必要も

ありますが

 

 

先に、

 

色の与える印象や影響

イラストの与える効果

 

活用するのも一つの手です。

 

 

 

色やイラストが先に入ることで

ワクワクする気持ちを

掻き立てられ

 

後から挿入する言葉も

シンプルに描けて

 

伝わりやすさも飛躍的に高まります。

 

 

 

 

 

マインドマップ

方眼ノート、

グラフィックレコーディング（グラレコ）

図解の技術

 

 

などなど
 

情報を見える化する
テクニックは

 

ビジネススキルとして
普遍的なニーズです。

 

 

世の中には素晴らしい
メソッドもいろいろあって
 

 

ビジネス交流会や勉強会で

お会いする方のでも
何かしら学ばれてたりしています。

 

 

とはいえ、

それが日常的に取り入られているか？

 

というと

ふだん描きとして

続けることに、

 

難しさやお悩みを

抱えている方も少なくありません。

 

 

 

僕自身、決して

話し上手・説明上手ではなく

 

絵や色の効果を使って

“上手く伝える”努力を続けています。

 

 

“努力”といいましたが

自分の頭の中を
色鮮やかに可視化するって
楽しいことですし

 

 

インプット＆アウトプット

手助けになることは

間違いありません。

 

 

 

 

 

ちょっとずつからでも
色やイラストを日常的に

取り入れてく出る人が
増えていくといいなぁ・・・

 

 

と思いながら

 

 

 

5月も様々な講座を

イロドリ豊かに

開催していきますので

 

ぜひぜひ

遊びに来てくださいね！

 

 

 

 

 

 

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