価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
オミクロン株による「第6波」
マスコミやネットニュースでも
連日報告される
万単位の感染者状況や
政治家、芸能人など著名人の
感染が相次ぎ報じられて
依然として全国で猛威を振るっており、
仕事や日常生活での
自らの行動にも油断が
出来ない状況です。
人流を遮断して完全リモートで
移行できるもののあれば
同じ場所に人が集わないと
直接関わり合わなければ
できない事もあり
感染予防のため対策や施策は
現場にによっては試行錯誤が
続いていると思います。
授業や研修
レクリエーションや
ワークショップなど
リアルな環境で
人前でお話するお仕事
「みんなで楽しく、盛り上がりたい!」
という想いがある中、
「感染予防」ということが
新しい生活様式の中で
なによりも最優先課題となり
やりづらさを感じている
現場の方も多いのではないでしょうか?
2年前までなら、
みんなの前でも
大きな声で
元気ハツラツ!
ハイテンション!
ノリノリな勢い!
というような
その人のキャラクター性や
オーバーアクションな
パフォーマンスで場づくりが
やってこれた(押し切ってこれた)
のですが、
現在はこうした事を
グ――――――っと抑えて
参加者さんの気持ちを上げたり
楽しい雰囲気を作っていく
上げていくのは
中々難儀なお話です。
徹底した感染症対策下で
授業も、講義も、講座も
レッスンも、レクリエーションも
リアルに人が会する場においては
接触せず、大声を出さずに
いかに、
楽しい明るい雰囲気づくりや
参加者のモチベーションを
上げていくのか?
というのは
人前に立つ方の
大きなコミュニケーションテーマに
なることは間違いありません。
そんな中で
お役に立つのが
絵で伝える技術です。
飛沫感染が危ぶまれるので
自分自身ではオーバーリアクションで
伝えられないことも
棒人間のイラストを活用すると
伝える事が出来ます!
↑介護施設におけるレクリレーションのホワイトボード
静かに”元気なつかみ”が実現します。
↑研修講師さんが理解補助としてのホワイトボードを活用!
情報・知識に感情というエッセンスが載せられます。
あるとないとでは伝わり方が変わってきます。
↑健康教室でのスケッチブックプレゼン
動きながらでも視覚で伝えられます。
というように、
コミュニケーションにおいて
ノンバーバル(非言語)が
重要と言われますが、
言葉だけでは伝えきれない
明るさ、元気、
楽しさ、愉快さ、面白さ
というニュアンスや
受け手を惹きつけるような雰囲気は
自分がパフォーマンスしなくても
手描きに込める
ことで実現していきます。
きっと
リアル現場の
安心安全な場づくりの
ニューノーマルに
なっていくんじゃないかな?
感染症対策と
人と人の触れ合い・交流を
楽しく可能にする
絵で伝える技術
ぜひ多くの人に体験して
いただきたいです^^
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |