イラストのノウハウを学ぶ、その先にあるもの。

 

 

オンラインイラスト講座の入り口として

ポジションが確立されてきた

 

「棒人間の描き方講座」

 

 

 

“はじめまして”の

新規受講者さんに

 

続々とお会いできる

ありがたい場となってます！！

 

 

半年前までは、

お友達や知り合いの口コミ紹介、

 

所属するコミュニティの範囲内でしか

届くことがなかった

自分が発信する情報が

 

 

今では、「棒人間　描き方」で

バチコン！と検索されて

たどり着く方がいてくれたり

 

 

お世話になっている

ポータルサイト「Peatix」さんの

 

案内メールを

“直感的に”キャッチしてれたり

 

 

 

個人の力だけでは

手の届かなかったようなところに

 

リーチできるようになりました。

 

 

1年前は、

こんな展開になっているとは

想像もしていませんでした。

 

 

 

 

毎日ブログでの

継続発信と

 

この約10か月間で

100開催という

 

オンライン講座の

告知・開催し続けてきて

良かったなぁ～と感じています。

 

 

 

日本中、世界中から

いろんな方が

イラストを描きに来られます。

 

 

多くの方が、

「描く」ことに抵抗感があったり

 

“絵心がない”といって

自分の才能にフタをしてしまっている

人たちです。

 

 

そんな方々が、

イラスト描きながら

 

お仕事や日々の活動の話や

 

描きながら湧き上がる感情を

 

お互いにシェアし合う

 

楽しい学びの時間を

体感してもらっています。

 

 

 

そして

 

 

「私にも描けた！」

 

 

という成長体験

 

 

その人その人の

業種・業態・職種はもちろん

年齢やキャリア年数、

実績の規模などに関わらず

 

 

誰もが同じように

自分の成長に小さな喜びを

感じることができます。

 

 

イラストプレゼン研究所で

展開している講座・ワークショップでは

 

才能・センスや

個性・感性に偏った

表現ではなく

 

あくまでシンプルな「描き方」や

「テクニック」をお伝えすることで

 

誰もがムリなく

再現できるノウハウ

であることに注力しています。

 

 

その先には、もちろん

プレゼン力や伝える力を伸ばしていただいたり

表現の幅を広げていただく事がありますが、

 

 

 

その一歩手前に

 

現在進行形の中で

自分の成長を喜ぶ

 

 

という意図も存在します。

 

 

 

セミナーや講座で学んで

「わかる」「できる」ようになることは

 

小さな成長です。

 

 

 

イラスト講座は

 

大半がワークショップ形式なため

「描く」という現場体感がある事

 

 

「描けない」から「描ける」に変わる

成果が瞬時に目に見えること

 

 

という特性を持たせることが

できるので

 

 

現在進行形の中での成長を

ダイレクトに感じることができます。

 

 

 

様々なとことから

いろんな方が集う

オンライン講座では

 

 

それをすぐさま他の人と

分かち合い、

 

共に喜び合うことができる

場だったりします。

自分と他者との

成長を共に感じながら

喜び合う

 

この状況って、、、

 

（話しがちょっと跳びますが）

 

 

アドラー心理学でいう

「自己受容」や「共同体感覚」に

通じるところだと

常々感じています。

 

 

実はこれまでにも

「アドラー心理学」を学ぶ方が
何人もイラスト講座を

受講されたことが多々あり

 

以前こんな記事を描きました↓

 

自己成長を感じながら

イラストを描くことの

面白さが分かってくると

 

イラスト描く以外のところでも、

 

お仕事やライフワークにおける

次の行動への「勇気づけ」にもなり

モチベーションも上がります！

 

 

 

僕自身も

オンラインのイラスト講座で

多くの方と繋がり続けていて

 

まさにこの共同体感覚を

ど真ん中で

実感させてもらってます^^

 

 

また、そんなお話も

ガッツリとしてみたいですね。

 

 

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