価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
今年に入ってから、
スケッチブックの伝え方講座や
手描きビジュアルプレゼンの
個別相談など
スケッチブックを活用した
コミュニケーションや
プレゼンテーションのノウハウを
お伝えすることが再燃しています。
絵やデザイン文字を使って
話したり説明したりするのは
生まれ持っての
アートな感性や
センスが必要・・・
・・・・・なんてことは
一切ありません!
「絵心ない、、、」
「描くのが嫌い。。。」
と言っている人でも
描いて・見せて・伝える上で
描き方のちょっとした
「知識」を知っていれば
「面白い!」
「楽しい!」
「思わず見ちゃう!
「分かりやすい!」
という受け手の反応は
劇的に変わります!!
「描けない・・・」
「描くのが苦手・・・」
と言ってる方には
幾つかの共通した
思い込みがある事が
最近分かってきて
その思い込みを外すことで
案外、スッと描けるように
なっていただいています。
受講者さんの中には
ペンはいろんな方向に回しながら
描いていいんだ!
とか
線を重ねて描いていいんだ!
とか
今まで自分が
「やってはダメだ」と
勝手に思い込んでいた事から
解放されたら
楽しく描くことができて
スケッチブックも素敵に仕上がりました!
というような感想をいただく事もあり
絵を描くときの画材の扱い方に
マインドセットがあって
表現にブレーキをかけている方は
多いように感じます。
多分ですが、
子どもの頃に教わった
「お習字」「書き方」とかって
流れを大事に一筆書きで!
墨汁の二度漬け禁止!
重ね書き禁止!
みたいなこと言われてたので
絵を描くときのペンの扱いでも
潜在的な「規制事項」として働き
表現が縛れたんじゃないかな~
と思います。
なので
アナログなビジュアル制作
手描きプレゼンにおいては
キレイに描くよりも
見やすく描くという視点で
イラスト以上に
マーカーの活かし方を
とことんお伝えしたりしています。
ふだん描きの
アナログコミュニケーション
ササっと手描きするイラスト
において
僕が推奨してるマーカー
紙との相性も良く
ペンの走りも滑らかで
絵も文字も抜群の描き心地!
アナログな
似顔絵もこれを使って
描いています!
カラーの種類も
ペンの太さの種類も
多すぎず少なすぎず
はじめての方でも
用途に応じてとても使いやすい
マーカーです。
そんな
『プロッキー』の
ペン先の特徴
ふだん何気に見てて
誰もが知っている事なんだけど
コレをちゃんと意識して
描けるようになると
「表現の仕方」が格段に上がります。
特に「細字丸芯+太字角芯」タイプ
ペンの両端は
丸い芯と角ばった芯の
2種類で描けるようになります。
なので
線は2種類引くことができます、、、
という事ではなく
特に角芯(平芯)の向きによって
どんな線が引くことが出来るのか?
がわかってくると
自分が描く「線の種類」は
いくらでも
増やしていく事ができます。
太く描くこともできれば
細く描く事も出来ます!
強弱やメリハリもつけられます。
線を重ねて描けば
ペン自体のキャパを越えた
太い線も引くことが出来ます。
はじめての方は
黒と赤と青の3色さえあれば
十分に楽しい分かりやすい
手描きのコミュニケーションに
挑戦できますよ!
そんな「見やすさ」「分かりやすさ」を
実現する手描きコミュニケーションの
オンライン講座でお届けしていますので
来年度に向けて、
新たなアウトプットスキル
身につけてみませんか?
—————————————人前で話をしたり
プレゼンテーションをする際に“… powered by Peatix : More than a ticket.
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |