イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

マツモトサトヤマドアーズに行ってきた!

ブログ

 

 

今年に入って

何かとご縁がある長野県!

 

 

松本市にある

子育てファミリー専門グランピング施設

 

 

マツモトサトヤマドアーズ

 

 

開業から2年ですが、すでに利用者は3000人を超え
予約が取れない注目の施設です。

 

お天気も良くて、暑さも和らぎ始めた
とっても気持ちいい夏のひと時に見学にいってきました!

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

このユニークな宿

「マツモトサトヤマドアーズ」は

 

 

7月にタイ・バンコクで開催された

Personal Branding Competition Thailand

( 第1回セミコンタイランド )

 

セミコンタイランド☆優勝したよ!!

 

このcompetitionにスピーカーとして

一緒に出場した

 

赤沼留美子さん
経営をしている施設なんです。

 

 

 

 

赤沼さんは長野県松本市の魅力や

東南アジアでは味わえない雪遊びの面白ささなどを

現地の方々にプレゼンされていました。

 

 

 

松本駅で初めてお会いした時は

名刺交換じゃなくて著書交換でしたw

 

 

 

タイに行く前にお会いしたときから

とっても魅力的で面白そうな方だなぁ~

と思っていて

 

近いうちに遊びに行きたかったんです!

 

 

タイのチャレンジが終わって

一か月ちょっと・・・

 

 

 

 

行ってきましたよ!

 

 

同行してもらったのは

諏訪でピアノ教室を運営されている

北澤由美子さん

 

 

ピアノ講師【北澤由美子】どんな人かな?

 

お近くってこともあるけど

北澤さんもピアノを通して親子の絆を深めてもらいたい

という高い志を持ってご指導されているので

 

何か共鳴していただけるんじゃないかと思い

ご縁つなぎも見据えてお誘いしました^^

 

 

 

それにしても素敵な施設です!

 

 

 

『泊まれるおもちゃ館』として、

 

木のぬくもりに包まれた

くつろぎの空間!!

 

 

 

世界中の木のおもちゃで遊べるスペースや

カフェテラス、

プライベートBBQが楽しめる

囲炉裏付きのゲルも完備で

 

 

 

 

 

 

子どもが自由に走り回れる空間もいっぱいで

親子連れにはたまらない体験が作れそうです!!

赤沼さん自身が子育て中に

「あったらいいな」と思った

理想を詰め込まれてます。

 

 

 

メイン施設の真ん中にある大木は

あの伝説の子ども番組『ピンポンパン』の

おもちゃの木をイメージしたんだとか!

 

そんなん聞いたら、入りたくなりますがなwwww

 

 

いや~大人も童心に帰るような

わくわくさせる気かけや設えがたくさんあり

 

棒人間やキットパスのワークショップを

やりたくなりますね~!!

松本市街も一望できる屋上の展望も最高です!

 

 

夏はもう予約いっぱいだそうですが

 

秋冬の親子キャンプはもちろん
仲間同士の宿泊合宿などもできそうなので

ご興味ある方はぜひ~

 

マツモトサトヤマドアーズ

 

お勧めでです!!

 

 

 

 

友だち追加
★登録特典★
『棒人間の描き方動画<7選>』
 プレゼントぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

        

 

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


           

イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

もっと見る