激変の新時代を駆け抜けるため“見える化”しておくべき事

 

 

 

 

 

 

 

フィスカー、

ミュレン・オートモーティブ

エジソン・フューチャー

ビンファスト

 

 

これらの名前を聞いて

ピンとくる人は

かなり意識の高い自動車好きですよね

 

 

僕自身は

ロサンゼルスで開催された

国際自動車ショーのニュースに

振れなければ

 

全く知らない企業でした。

 

 

 

 

産業構造の大きな変化によって

 

EV大手の「テスラ」に続けとばかりに

新興企業が続々と

電気自動車（EV）を発表しているようです。

 

 

コロナ禍の影響で

2年ぶりの開催となった

国際自動車ショーでは

 

旧来の自動車大手企業が

情報発信の仕方を

見直す動きが広がる中で

 

EV新興企業が息を巻く様相で

主役交代のような印象だったようですね。

 

電気自動車も

スマートフォンを作るように

部品調達や外注生産の手法が普及し、

 

新規参入のハードルが大きく下がったことで

自動車の世界も激変の渦中にありますが、

 

 

こうした新興勢力の中から

どれだけの企業が、近い将来、

誰もが知っている会社として

成長発展しているんでしょうか？

 

 

過熱気味なEV市場といわれており、

 

単に、デザインがカッコいいとか

「走ればいい」というわけではなく

 

 

耐久性や走行性能、

安全性に対する作る責任や

企業としての理念やあり方を

各企業が

どの様に見せていくのかも

注目したいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

何のために新時代を走るのか？

 

 

 

激変しているのは

自動車業界だけでなく

僕たちの日常も

目まぐるしく変化しています。

 

 

 

 

従来の手法ややり方が

根底から覆ることが多発し。

 

 

 

「こうすればうまく行く！」

 

といった正解はなく

 

 

「いわれた通りにやる！」

「みんなと同じことをやる。」

 

というものでも

なくなってきました。

 

 

大切なことは

人間としての

理念やあり方

 

 

ビジネスやライフワークにおいても

 

何のためにやるのか？

 

 

その結果を得ることで

 

自分はどうなりたのか？

 

 

こういったことを

明確にしていくことが

大切になってきました。

 

 

このブログでも

何度か描いている

「自分の軸」の見える化

 

 

 

何をやるか？

どうやるか？

 

という事だけに目を向けるのではなく

 

 

 

なぜやるのか？

 

それをする

自分は何者なのか？

 

 

 

 

こういった内面部分に目を向け

自ら考えて行動できることが

 

時代の変化や

溢れる情報に翻弄されることなく

 

目的や目標に向かって

走り続けられる

「自分軸」だといえます。

 

 

 

イラストプレゼンテーションでは

 

理想の未来と

なぜそうなりたいか

そのために何をするべきかを

 

棒人間を描きながら「自分軸」も

サクッと見える化してしまう
情報発信スキルでもあります。

 

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