イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「勝負する棒人間」7選 相対する人間関係の描き方

棒人間

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 東京オリンピック折り返し

前半の日程が終了し折り返しとなる

東京オリンピック

 

 

あっという間ですね!

 

 

善戦あり苦戦アリの日本選手団

 

ニューヒーロー誕生で
湧いた競技もあれば

 

期待が大崩れで課題の残った

競技もありましたが

 

 

記憶に残るシーンも多く

連日の勝負の行方に

心動かされております。

 

 

世界の選手たちの熱戦を

楽しみながらも

 

 

ピンチや不利な状況に立ち向かったり

強大な相手とひるまず対峙したり

怪我や病を克服して挑戦する姿や

自分の信念を貫く姿に

 

 

選手たちの勝負の光景を

 

自分自身の仕事やライフスタイルに

重ねて観ている方も多いと思います。

 

 

 

 

「勝負」というのは

実際に戦わなくても

 

 

生き方や働き方

 

あるいは人間関係の

 

比喩的な表現で取り入れられる

ことも多いですよね。

 

 

ただ、言葉だけだと

攻撃的になり過ぎたり

 

聞く人によっては

遠く離れた世界の出来事のように

受け取られたりもします。

 

 

 

なので、

 

 

「勝敗」「勝負する」例え話を

かわいく、ユーモアを持って

伝えられるような

 

棒人間を描いてみました。

 

 

 

 勝負する棒人間7選

①対峙する

 

戦闘態勢に入って

相手と間合いを推し量っている状態。

 

ファイティングポーズは取っていますが

「相手と真剣に向き合う」というような

シーンとして使うことが出来ます。

 

 

「勝負感」を煽るなら

こんな表現を加えると盛り上がります

 

 

 

②勝敗が決する

いきなり勝負が決まっちゃいましたが

プレゼンなどで使うとしてた

①と②の組み合わせで

 

2者比較の例えのストーリーが創れます。

 

 

棒人間は

基本的なバンザイポーズと

 

「お疲れ棒人間」の記事でも紹介している

 

両手両ひざを着くポーズを

組み合わせるだけです。

 

 

 

 

③膠着する

実力が拮抗して、お互い打つ手がなく

身動きが取れなくなっちゃった状態。

 

 

湯気や振動の漫画符号を加えることで

呼吸が乱れた状態を表現し

「手詰まり感」や「時間の浪費状態」を

イメージさせています。

 

 

 

 

 

④泥仕合

なりふり構わず手を出し合って

いわゆる互いに「ボコって」います(笑)

 

 

ガニ股は“冷静さを失った”状態を表していて

無様に争うイメージや

 

感情的にぶつかり合う

人間関係の比喩として使えます。

 

 

今の時代、実際には

ほとんど見られないかもしれませんが

「子どもの取っ組み合い喧嘩」の

イメージとしても活用されます。

 

 

 

 

⑤辛勝

③の泥仕合の流れのようですがw

辛うじて勝負が決した様子です。

 

コレも表情がちょっと違うだけで
「お疲れ棒人間」の応用&組み合わせで

仕上げたイラストです。

 

 

頭の上に星がクルクル回ってるのは

「気絶している」印象を観る人に与えますね。

 

ネガティブな縦線は

ユラユラ線を引くことで湯気のように見えて

オーバーヒート状態のようなイメージになります。

 

 

②の勝ち方と比べると

 

同じ勝利でも、こちらは

ちょっと「後味の悪さ」も表現してみました。

 

 

 

 

 

⑥引き分け

これも③の泥仕合の流れからの

共倒れですw

 

 

仰向け、うつ伏せ棒人間で

絵に変化をつけています。

 

腕はできるだけ横に広げるように描くと

「“意志とは反して”ばったり倒れた」感が出てきます。

 

ここでもユラユラネガティブ線で

オーバーヒート気味なイメージを加えて観ました。

 

 

「不毛なやり取り」の結末として

お互いの心身が疲弊している比喩として

ご活用くださいw

 

 

 

⑥ノーサイド

勝敗はついても、試合後に

選手同士が互いをたたえ合う姿は

いつ見ても清々しい気持ちになりますよね。

 

 

一般的なハグの姿としても使えますが

後姿の棒人間の右手が直線で描いているのは

“少し密着を避けた”状態での

軽いハグを表現しているので

 

抱き合うというよりは

軽く方や背中をたたき合うイメージです。

「和解」や「議論の末に理解し合う」

そんなイメージとして活用いただけます。

 

 

みなさん喧嘩はやめて

こうありたいものですねうれしい顔

 

 

いかがでしたか?

 

仕事や日常生活の中では

実際に「ボコスカ戦う」なんてことは
無いと思いますがw

 

絶対に逃げられない戦いや

相手との「心理戦」なんてことに

向き合うこともあるでしょう。

 

 

そんな時は

棒人間で客観的に視覚化してみると

第3者には伝わりやすくなりますし

 

棒人間の可愛さやユーモアで

当事者もきっと和むはずですよ!

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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